ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

僕が「ウイイレ一日一試合」をやる理由 その3 #1575

僕が「ウイイレ一日一試合」をやる理由、今日も書いていきます。

リンクは2個目の記事です。

 

winningeleven2014woyaritsudukeru.hatenablog.com

 1個目はモーニングルーティンについて、2個目は全力を出すことについて書きました。今回は意志を保ち続けることについて書いていきます。

ウイイレサッカーゲームなので、試合の目的は勝利することです。この目的は絶対です。楽しければ負けてもいい、というノリではプレーしていません。毎試合、絶対に勝つんだという気持ちでプレーしています。

ところが、いつも勝てるわけではありません。今まで1547試合を戦ってきて、873勝318分け356敗という戦績です(2020年10月7日現在)。計算すると43.5%は負けか引き分けです。当然、自分がプレーするチームと対戦相手の能力差や選手のコンディションの変化もあるので、勝つ時もあれば負けることもあるのです。しかしながら、最も勝敗に影響している要素として僕が考えているのは、「勝利するという意志をピッチの上で貫けたかどうか」です。

高々10分間の試合ですが、一瞬でも気を抜くと途端に失点の危機が訪れます。また自チームがビハインドの状態で半ば勝利を諦めるような気持ちでプレーすると、まず勝てません。勝利するために、「勝利する意志」は必要不可欠なのです。

そしてそれさえあれば、時間経過とともに勝利に必要なプレーや戦略が変化していくことに気付くことが出来ます。そしてその変化に瞬時に対応して行動していくことで、勝利という結果は近づくのです。

ウイイレをやっていると、目的達成のために、いかに「意志を保ち続けること」が大事なのかに気付かされます。そして人間(僕)は忘れやすい生き物なので、試合をやる度に「意志を保ち続けること」の重要性を発見するのです。毎日ウイイレをやることで、そのことを毎日思い出して、胸に刻んでいるのです。

今回は、目的達成のために意志を保ち続けることがいかに大切であるのかを書いてみました。これからもまだまだ書いていきます。