ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

ECC GS 第4節 久々のウイイレは良いねえ #1958

フェイエノールト 1-0 WIN 

もっと手こずるかと思ったけど、落ち着いてやれて良かった。休めばそれで発見もある。

 

3日ほどウイイレをやっていなかったわけですが、だからこその楽しさってのはありますよね。試合やる前は、感覚が鈍ってるんじゃないかと不安で、試合結果にも影響があるかなと思っていたんですが、それもあって、とにかく自分たちをプレーに馴染ませていこうという意識で今日は臨んだ。

だから、最初のハードルを下げたというわけですね。それがうまくチームに浸透して、とても順調に試合が流れていった。とにかくピッチから少し離れる時間が長くなると、毎日やってるときには見えない、プレー自体の純粋な楽しさ、面白さに触れることができる。「流れ」そのものに触れることが出来るという感じ。今日はそこに触れて、それで落ち着いて、心地良くプレー出来た。それは理想型ですね。また一つ経験した。

●対戦メモ: 2、ティキタカ、カウンター→ポゼッション。SBは一個下げて、ラインは一番下。3トップに3枚、CFにハードマーク。しっかり守備を固めれば問題ない。ロングボール放ってくるけど大丈夫。こちらは結構パス回せるから、そこでリズムを作ろう。

次戦の相手は、リール(6位)。モナコは現在4位。アウェイ。7連戦の最後。やるだけやる。とにかく繊細かつ大胆に、ゲームを作っていくイメージで。ピッチの上でこそ、それを楽しんで。

明日も勝つ。

 

そして今日もここまでお読みいただきありがとうございました! 遂に2021年も残すところ10日となりました。僕は一昨日あたりから日課のペースを緩めて、年明けの10日ぐらいまでゆっくりペースでやっていこう思っております。その実験をしています。とにかくこの一年はウイイレ含め、朝の日課をやり通す体力を付けることを一つのテーマとしていたので、それを体感で掴んだいま、ひとまずペースを緩めてどういう化学変化が起きるか見てみよう、という段階に入っています。

ウイイレもそうですが、常にフルのテンションでプレーする必要は無いんです。大事なのはメリハリなのです。緩んでいるときがあるから、張るときに威力が発揮されるのです。なので、緩むとはどういうことなのか、どういう感覚なのか、そちらも分かっていないと二つを使いこなせません。

そういう実験をいましています。まあ自分のペースで、いまやりたいことを淡々とコツコツとやっていくだけです。

今日とここまでありがとうございました!あなたにとって今日という日が素晴らしい一日であることを祈っております。ではまた次回に。

 

番外編
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