対グルノーブル 1-0 WIN
後半ロスタイムに決勝点。なかなか点が入らなかった。
でも良い勉強になった。圧倒的に押し込んでても、フィニッシュが決まらなければ壁は破れないということはよく分かった。ラストの決定力という面で、何回もトライした先に、安定したパターンがあるということが分かった。そのパターンをどんどん作っていきたい。依然実験中であるが、その道中でも結果は残す。それがこのウイイレロードのモットー。
●対戦メモ: 4→3→2、ティキタカ+SB攻撃→ワイド+クロス、1枚に1枚。ショート→ロング、フォアチェック→リトリート。後の形がいい。相手は後半攻守レベル5で来た。ロングボール放り込んできたけど、それは大したことない。ただ、侮ってはいけなくて、前半はエリア付近でボール持たれて振り向きざまにシュート打たれる形が危なかった。しっかり守備はブロックしたい。そしてマイボールになったら焦らず良い形を作る。シュート打ててなかったらまずは打っても良いけど、攻め急がなくていい。勝機はある。
次戦はECC GS 第3節、相手はレヴァークーゼン(3位)。モナコは現在4位。アウェイ。ここが一つの山場。勝つことが絶対に求められてる。しっかり戦おう。
明日も勝つ。
番外編
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One Day One Game (ウイイレ一日一試合の英語版):
https://keepplayingpes.hatenablog.com/