ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

Iリーグ第18節 勝ち癖つける

スウェーデン 2-1 WIN

信じないと、行動に出ない。行動に出たものこそ、本当のところ。

 

二試合連続逆転勝利。先制点を決められるのは結構嫌なんだけど、とにかく勝つと決めて、やるしかないんですよね。

本当に、無心になるって、簡単なことだけど、難しいことで、でもその状態こそが理想で、居心地が良くて、奇跡を起こす大事な要素でもあると思う。無心になれば波は止まる。波が止まった時にこそ、底からのエネルギーが全方位に放出される。バランスですか。冷静と情熱の中心。そういう場所に行ってみよう。

次戦の相手は、ブラジル(10位)。日本は現在3位。早くもリーグ前半戦最終節。ブラジルの地で対戦ですか。楽しみだ。

明日も勝つ。

 

-番外編-
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趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
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Iリーグ第17節 現実的の「現実」なんてない

ポーランド 3-2 WIN

奇跡は「信じる」ところから始まる。とにかく信じないと、起こらない。

 

80分からの逆転劇。この間のドイツ戦と同じような奇跡が起こった。とにかく、何が何でも勝つ、点を決めるという気持ちこそが大事なのだろう。それも、そんな言葉では片付けられないぐらいの、真っ当な信念が。

弱気になっていては、信じることは出来ない。不安に駆られていたら、信じることは出来ない。「起こるかもしれないこと」に持って行かれないこと。「起こすこと」をガッシリ携えて進むこと。真っ当に信じて、動いていけば、必ず奇跡は起こせる。それをも真っ当に信じること。

前回同様、今日の試合も途中で電源が落ちた。それで今回は前の反省を踏まえ、充電器に繋ぎながら全力プレーをした。結果的にはその後2ゴール決められたので、充電器が繋がっていても何とかなることがわかった。というかもう、最初から充電器を繋いでプレーしよう。それが一番だろう。環境に対してとやかく言えることはない。どんな環境であろうが、そこで全力のプレーをしよう。

次戦の相手は、スウェーデン(18位)。日本は現在3位。ホーム戦。ホームで勝利を届けたい。先制して、危なげない試合がしたい。

明日も勝つ。

 

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Iリーグ第16節 受け止めるしかない

対フランス 1-1 DRAW

一度電源が切れてナーバスになる。電源が切れても、今まで通り、切れるまでやろう。

 

ある意味学び。電源が落ちるのは2パターンあって、一つはスリープ、もう一つはシャットダウン。今回は前者の方だったから試合を進めたんだけど、経験的にその二つは立て続けにやってくることを知っていたから、事が起こったあとは充電器に繋ぎながら安全にプレーしていた。

結果、失点し、引き分けた。そうなる。だって全力出せてないから。

やっぱ、電源落ちるの覚悟で、やり切った方が良かったね。やり切って電源が切れても、それはまた次、もう一回同じ試合をやり直せば良いのだから。負けたことにはならないのだから。いつでも全力出せるなら、いつでも勝てるわけだから。そういうレベルになっていきたい。

とか思ったけど、ここは折衷案だな。一回スリープで落ちたら、そこからは充電器繋ぎながら全力プレーだな。おそらく、充電器繋ぎながらでも力は発揮できると思う。でも自分が「充電器繋いでてちゃんとしたプレー出来ないわ」と思っていたら、出来ない。結局そういうことだろうと思う。自分から自分の力を落として行かないこと。それが最も大事なことだ。

今日はそういう学びがあった。結局メンタル。

次戦の相手は、ポーランド(17位)。日本は現在4位。アウェイ。覚悟を持って、全力で取り組む。そこに何があるのかは、行かないと分からない。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第15節 がっくし

対トルコ 1-1 DRAW

シュート数が足らん、特に後半。切迫感が感じられない。

 

正直言って、トルコは勝てる相手だ。こういうところで勝てないと優勝なんて出来ないです。とは言ってもまだまだ可能性はあるので試合はやり続けるんですけど。

もっと打っていこう。当然ながら打たないとゴールは生まれないので。まずは打つことから。そこから精度を高めていこう。

一つ一つの試合が道を作っているのだから。一歩一歩が全てを作っているのだから。つまりどの試合も優勝していこうということです。

次戦の相手は、フランス(9位)。日本は現在3位。ホーム。埼玉でフランスに勝つ姿を見せたい。上げていこう。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第14節 メンタルよわ

対コロンビア 1-1 DRAW

残念です。ただ、プレーがしたい。

 

メンタルというか、行動に言葉が多すぎる。もっと何も言わずに黙々とやっていけよ、って思う。綺麗事撒き散らすな。

ただ、いまのプレーに集中しよう。そんな言葉が必要なくなる世界に行きたい。

次戦の相手は、トルコ(20位)。日本は現在4位。ホーム戦。勝つ。優勝するので。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第13節 こんなことあるんだな(逆の意味で)

対ドイツ 3-2 WIN

67分からの3ゴール。良いことも悪いことも、よく分かっていない間に起きる。

 

自分でやっていて、自分で驚くという感じ。奇跡も一歩ずつ起きていくんだなという実感があった。うれしい。とにかくうれしい。ああ、もう一日分生きたよ、ってなレベルの濃縮感があった。良い具合に勝つことに縛られなかったのが勝利に結び付いたのかもしれない。

あとは途中出場で、ドイツで過去にプレーしていた岡崎と清武を入れたのも効果的だったように思う。彼らを入れたことによって、ドイツと相対する気持ちが強くなったと思う。そういう小さなワクワクが好循環を巻き起こすこともある。

とにかく大事な試合でこの上ない勝利を手にすることが出来て嬉しく思っている。久しぶりに対戦したドイツは、強かった。守備は相変わらず固すぎるぐらいに固かった。でも一瞬の隙が、そんなドイツにも存在した。なんだか自分も勇気をもらった。ありがとうございました。

次戦の相手は、コロンビア(9位)。日本は現在4位。ホーム戦。やるだけ、とにかくやるだけ。「やる」の精度を、純度を上げたい。

明日も勝つ。

 

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Iリーグ第12節 理由なんかあるのかな

対ロシア 1-1 DRAW

後半ロスタイムでの失点。最後に防ぎきれなかった。

 

こういう苦い試合をすると、その理由を決めつけようとする。それで、「もっと本格的に時間稼ぎをすればよかったんだな」とか「手数が少なかったな」とか、今までの試合で見つけてきた敗因の数々を取り出してくるんだけど、それで合ってんのかな?そして、その行為自体意味あんのかな?っていうね。本当の勝因と敗因は、持ってくるものじゃなくて、見つかるものなんじゃないだろうか。

そして、今までの試合で効果を発揮していた「テーマ」が、今やっている試合で効果を発揮するかは分からない。ここ最近、「とにかくシュートチャンスを増やす」というテーマでプレーしていて、上手く行ってたのでそれをずっと使っていたけど、ここにきて、そのテーマの効力が薄れてきている。というのも、自分自身がそのテーマ(すなわち、シュートチャンスを増やすことに焦点を当てると、必然的にシュートの数と質が上がって得点力が高まり、勝率も上がるという説)に対するワクワク感が無くなってきていて、そのテーマを掲げてプレーすることが難しくなってきているのだ。フレッシュさって、ホント大事。どれだけ美しいものでも、驚かされるものでも、鮮度が落ちると飽きてくる。そういったとき、そういったものにしがみついてはならない。一旦手放さそう。手放したところでそれは、自分の身に染み付いているものなのだから。

手放すことを恐れるな。新しい世界を堪能しよう。

次戦の相手は、ドイツ(1位)。日本は現在4位。アウェイで戦う。このドイツにはしがみつけ。勝ち点は4差だ。何としても勝つ。優勝したいから。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第11節 思って、やる。

コートジボワール 1-2 LOSE

勝負事において、僕は、「思って、やる」ということが最も価値あることなのではないかと思う。失敗を分析することは、小さな穴を大きく広げてしまうことにもなってしまう。

 

邪念は存在する。そういうときに邪念を意識してはならない。とにかく、その場でやるべきことを「思って」、すぐさま実行に移すことのみが大事であるように思う。でも、大事だからといって、それを「難しいこと」と考えるのもあまり良いことではない。大切なことは、難しいことではない。難しいことが、大切なのでもない。大切なことは、大切なんだ。難易度は全く関係がない。難易度なんて、自分が作り出した概念である場合が多々ある。そこに囚われないで。ただ、点を取りに行こう。今日はその、質(思い)と量(行為)の両面で不足していた。そういうことだ。

とにかく、やること。それによって思いも強くなる。そういう意味では、「やって、思う」なのかもしれない。どちらにしろ、どっちも大事なんだということでありんす。

次戦の相手は、ロシア(12位)。日本は現在3位。アウェイ。とにかくやる。やります、何と言われようと。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第10節 踏ん張った

ボスニアヘルツェゴビナ 1-0 WIN

とにかく勝てたので御の字。思い切ってプレーできるスペースが十分に確保されているかが大事なポイント。

 

ボスニアには苦戦しましたね。いつも簡単にはプレーさせてくれない相手だったように思う。なんとなくスラブ系の国との相性が良くないように感じる。まあ、それはいい。

今日もスペースの重要性を感じた試合だった。パーソナルスペースに敵を入れること自体がリスキーなことであると思う。それをなるだけ避ける。攻撃においても守備においても。今日の唯一の得点シーンも、前回と同様、左サイドからカットインするときに、右後ろ方向に敢えてゴールから遠ざかるドリブルをすることで相手DFとの物理的な距離を空けて、思いっきり振り切ったシュートを打てた。サンキューホタル。また一つ、新たな得点パターンを発見した。無限にあるな。

次戦の相手は、コートジボワール(15位)。日本は現在1位。ホーム戦。やれる。決める。

明日も勝つ。

 

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Iリーグ第9節 気持ちよくシュートを打つこと

ウルグアイ 3-0 WIN

シュートをガンガン打つことを前提にして、どうしたらもっと決定率を上げられるのかも考える。その一つが、シュートを気持ちよく打つこと。

 

アウェイで勝てましたね。前半に2点取れたのが大きい。先制点はオウンゴールだった。最近はオウンゴールに対する見方もちょっと変わってきた。オウンゴールも、最後の飾り付けをしたのが相手選手であるだけで、歴とした自分たちのゴールであると実感するようになった。誰が決めたとかがあまり問題にならなくなってきている。そういうのは良いことだと思う。

シュートチャンスはどんどん作れるようになってきた。あとは質の面で、そこに関しては選手たちがいかに気持ちよくシュートを打てるのかが大事なのだと思う。具体的に挙げれば、足を蹴り上げる範囲に相手選手が存在しないことがある。つまりシュートを打つのに十分なスペースが周りに存在するのかということだ。

1点目から3点目まででゴールの質が上がっていったのは、一つ評価していいところだ。自分が思うことをどんどん実現させていきたい。

次戦の相手は、ボスニアヘルツェゴビナ(19位)。日本は現在2位。アウェイ。とにかくどんな形でもいいから点を決める。話はそれからだ。

明日も勝つ。

 

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