ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Iリーグ 第15節 諦めない #1536

対ドイツ 0-0 DRAW 攻め続けてドロー。最後まで見続けたのは良かった。 どういう状況であれ、目の前に起きていることから目を逸らさない。それが出来ていればいい。結果は結果。本当の結果は、その姿勢。姿勢は消えない。後に残る。それを意識せよ。 次戦の…

ISSカップ2回戦 全力出しながら楽しむ #1535

対ベルギー 2-0 WIN 決して片方だけに固執するべきじゃない。どっちもやる。 全力出すと気持ちがいい。結果が伴わなくても後悔はない。ただ、道中の楽しさは存在しない。 道中の楽しさは、今を楽しむことでしか存在しない。ただ楽しんでいるだけで結果が伴わ…

Iリーグ 第14節 全力を勝利に繋げる #1534

対ポルトガル 3-1 WIN いい具合に勝利。勝利に全てを捧げよう。 全力を出したら満足する。全力を出し切ったらそこに後悔はない。ただ、全力を出しても負けることがある。それは、方向の問題だ。ある時点で向いてる方向が正しいものから外れているのだ。 それ…

Iリーグ 第13節 全力を出し切りたいのだ #1533

対チリ 3-2 WIN 前半戦11分までに3得点を挙げ、まさかの追い上げを食らったが、勝利に食らいついた。自分は全力が出したいのだと気付いた。 試合前のイメージの時間に、自分は全力が出したいのだということに気付いた。そして、全力を出せる環境にあることに…

Iリーグ 第12節 勝つまでやれ #1532

対ブラジル 1-3 LOSE 3点目を取られた時、今日はもうしょうがないなと思った。しょうがなくてもいいんだけど、「勝つまでやれ」って言葉が聞こえた。 なんかそれに尽きるようです。やるって言っても色々あります。色んなやり方があります。ただがむしゃらに…

Iリーグ 第11節 「常識的に」とか関係ない #1531

対オランダ 2-1 WIN 前半のリードを守り切った。後半はほぼ時間稼ぎで終えた。 勝つことを確実にするために、後半はボール回しに終始していた。全く攻めていない。失点を防ぐことが勝利にとって最も大事だと考えた。その結果、相手にボールを渡さない選択肢…

Iリーグ 第10節 勝利に固執する #1530

対イタリア 2-1 WIN 首位撃破。自分たちが勝つために最大限の力を発揮する。 昨日は2点差を追いつかれて引き分けた。その二の舞にはなりたくなかった。今日も60分までに2-0としていたところ、72分に失点して一点差に迫られた。そこで徹底的に守備に走った。…

Iリーグ 第9節 見ろ #1529

対ベルギー 3-3 DRAW なかなか狂った試合をした。やってきたことは残る。 3日ぶりにウイイレをした。このリーグ戦の試合は5日ぶりだ。最近遊びでウイイレをやっていて、直近でそれをやっていたから、今日の試合でその感覚が残っていた。 それについて良い悪…

Iリーグ 第8節 イメージを十分に膨らませよ #1528

対アメリカ 1-3 LOSE 口すっぱく言うが、ちゃんとイメージしよう。リードして前半を折り返すイメージを強く持って試合に臨もう。 それが上手くいかなかったのが今日の試合。試合開始のホイッスルが鳴る前に自分たちで波を立てられなかった。そう。ピッチでプ…

Iリーグ 第7節 確実にやっていこう #1527

対オーストラリア 4-0 WIN 前半に4得点。試合前のイメージで初速が上がる。 最初はゆっくりでいい。そのままエンジンを吹かせ。試合開始の時には全身が暖まっているようにしよう。それが前半から飛ばす鍵。 やるなら前半に限る。前半にどこまでぶっ飛ばせる…

ISSカップ1回戦 万事冷静 #1526

対チリ 2-1 WIN イメージ先行型で行こう。気が結果を生み出す。 前半を1-0で折り返し、後半開始してすぐに追いつかれた。この時、勝つイメージをガンガンに作り出していた自分たちは、なんとなく2-0で勝っているイメージがあったので、1点取られて追い付かれ…

Iリーグ 第6節 積極的であること #1525

対スペイン 3-1 WIN 試合開始から積極的になること。そのために試合前のイメージを徹底する。 今日は試合開始から積極的にプレーすることが出来た。シュートもバンバン打っていって、自分たちで波を作っていった。結果前半に3ゴールを決めて勝負あり。 積極…

Iリーグ 第5節 勝つイメージを作る #1524

対クロアチア 2-0 WIN とにかくイメージする。積極性を持ってプレーする。 前半からガンガン飛ばす。もちろん相手の出方もしっかり見るけど、相手への先入観が無い状態で積極的に飛ばすことも大切。 試合開始の笛がなった瞬間から試合は始まっている。そして…

Iリーグ 第4節 勝てばいい #1523

対トルコ 3-2 WIN とにかく勝つことに飢えている。勝てれば何でもいい。 まず勝つこと。それが大事だ。そしてそのために出来ることは全てやる。勝つことを存分にイメージすることも、"Win every matchup" と唱えることもその一つ。全てのマッチアップ勝つこ…

Iリーグ 第3節 ボロ負け #1522

対ウルグアイ 0-2 LOSE なんとも上手くいかない。こういうときにやるべきことをしっかり出来るかが大事。 終わったことはもう変えられないので、負けに関してはしょうがないと思っている。あまり波に乗れない時間が続いているけど、しっかり今を見て、それに…

Iリーグ 第2節 奇跡の大逆転 #1521

対スウェーデン 3-2 WIN 後半10分からの3得点。勝利を信じた自分たちを褒めたい。 形成大逆転。信じることから始まることを実感した。自分が放り投げたら最後。逆に言えば、放り投げなければチャンスは「ここ」に転がっているということ。 戦う。ピッチの上…

Iリーグ 第1節 情熱に火を点せ #1520

対アルゼンチン 1-2 LOSE 開幕戦を落とした。結果は残念だが前を見る。 試合開始前のイメージが、弱かったかな。そのイメージが強ければ強いほど、試合への闘志は湧いてくる。そこが弱かった。 パッションをどれだけ持つか。すごく大事なこと。それが原点。…

Iリーグ 最終節 最後に勝つことすごく大事 #1519

対ベルギー 2-0 WIN 最終節に勝利。どんな状況だろうがその試合に勝つ。 最後は勝利で終えた。これはすごく大事なことである。最終節を残して、日本が優勝する可能性は途絶えていた。言わば消化試合。だからと言って手を抜いていいわけではない。全ての試合…

Iリーグ 第37節 今を見ろ #1518

対ポルトガル 0-2 LOSE 今を見れなかった。故に負けた。 試合に集中できない時、その集中出来ない状況を何とかしようとするのではなく、ただ試合の画面を見ろ。集中出来ない精神を集中させようとすることは、二重に集中出来なくさせることだ。だからそんなと…

Iリーグ 第36節 気持ち良くプレーした #1517

対オランダ 3-0 WIN 昨日の敗戦を吹っ飛ばした。ピッチの上でなるべく楽しくしたい。 今日は中盤の選手の調子が良かった。選手のコンディションが良いとシュート精度が如実に上がる。今日の長谷部と蛍のゴールはそれのおかげでしたね。 そういう選手にシュー…

Iリーグ 第35節 見過ごすな #1516

対チリ 1-3 LOSE 痛い敗北。微妙なバランスが崩れた。 逆転負け。日本は悪くなかったけど、微妙なバランスの下で、間違った選択をしたのかもしれない。 前半早々に先制するも、30分ごろに失点を許し、前半を1-1で折り返した。ここで、日本は攻撃陣の守備意識…

Iリーグ 第34節 とにかくこの試合に集中する #1515

対スイス 1-0 WIN なかなか難しい試合だった。踏ん張れたのが良かった。 なかなか上手くいかないと、何かを変えたくなってしまう。根拠無く変えたくなってしまう。それが、破滅への第一歩なのだ。 あるハッキリとした手応えを掴むまでは、あまり何かを変えな…

Iリーグ 第33節 終わったことは、しょうがない。 #1514

対フランス 1-1 DRAW 首位攻防戦は引き分け。残念ではある。 最後にやられた。残念ですね。形としては、逃げきれなかった、ということになる。でも、日本が守備を固めた時間帯は無かった。前半の早い時間に先制してからも、ずっと追加点を狙っていた。 それ…

Iリーグ 第32節 念には念を #1513

対スウェーデン 4-1 WIN 確実に勝つ。念には念を入れて戦う。 油断してはいけない。試合終了の笛が鳴るまで何が起こるか分からない。だからとにかくやれることはやり尽くす。下手な冒険はしなくていい。 この試合に勝つことが全てだから。それだけを求めて戦…

Iリーグ 第31節 今に全力を注ぎ込む #1512

対イタリア 4-0 WIN 強豪撃破。うまく様子見れた。 試合開始から、相手の出方を良く見れたと思う。踏ん張った。しっかり守備が出来たのが一番良かったことかな。 何があろうと、今やっていることに全力を尽くす。それが全て。出し尽くす。出し尽くすことによ…

ISSカップ準決勝 完敗 #1511

対ドイツ 0-3 LOSE 久しぶりの完敗。何が悪かったか。 特定の原因なんて無い。試合後に思ったのは、普段と同じポジションに選手たちを置いておくべきであったかもしれない、ということ。その程度。相手のパフォーマンスも良かったし、なかなかそれを上回るこ…