2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
対コリンチャンス 1-1 DRAW 後半ロスタイムに追い付かれた。そういうこともある。 ホーム戦を引き分けた。勝負は敵地に持ち越された。ただ、自分たちの力を出し切ればいいと思う。小賢しい計算はしなくていい。それよりも自分たちが力を付けて、そのままで行…
対セロポルテーニョ 1-1 DRAW (Total 2-2 PK 4-3 WIN) 2戦目も決着付かず、初のPKで勝負あり。 無失点に抑えれば次に進めたので、試合開始からボールを回すことだけをしていた。それでも前半20分には点を決められた。このチームにおいて、ボール回しはリスク…
対セロポルテーニョ 1-1 DRAW 試合は鏡。良く見せようとしないこと。 ウイイレは鏡でもある。自分を映し出す鏡。良く見せようとしても、良く見せようとしていることが見える。鏡を見よう。何もない自分を映し出そう。そこに映るものをじっと見よう。 嘘はつ…
対コリンチャンス 2-1 WIN ラスボスに勝利。何も考えず、ただ勝てばいいのだということに一瞬気付いた。 勝利する方法なんていくらでもある。だから勝利する前に考えたことなんて無数にある方法のうちの一つでしかなく、そんなものに縛られる必要はない。何…
対ティファナ 0-1 LOSE 85分にやられる。「これ」というものが掴めないまま終わった。 悔しい、と書こうとしてそこまででもない自分に気づく。それはおそらく、自分たちの力を発揮出来ないまま終わったからだ。不完全燃焼だからだ。かといって手を抜いていた…
対サンホセ 2-1 WIN 勝って何が悪い。痛い目見るまで勝ち続けろ。 一度は追いつかれたものの、二度目のチャンスは逃さなかった。勝って次に繋げる試合が出来た。よくやった。 パスを繋げることで出来るスペースがある。だから周り道のように見えるパス回しも…
対コリンチャンス 0-1 LOSE 間違いなく優勝候補。突破口の糸口が見えそうなところで終わった。 やっぱり圧倒的に強い相手と戦うと、逆に清々しい気持ちになれる。自分たちの持っていたプライドみたいなものを簡単に捨てることが出来るからだ。攻撃パターンも…
対ティファナ 1-0 WIN 今季初勝利。勝とうとせずに勝つ、をテーマに。 勝利へのこだわりを捨てて戦います。それを捨てることで、純粋にプレーを見つめます。このやり方は、ギネスブックにも登録されているプロゲーマーの梅原大吾さんの本を参考にしています…
対サンホセ 0-0 DRAW シーズン開幕戦はデフォルト設定で戦う。次から手を加える。 今までの戦術は一度白紙に戻す。蓄積された当たり前を一旦捨てる。そこから本当に必要だと感じたものを加えていこうと思う。 初戦を引き分けた。グループステージは6試合の結…
対サンパウロ 2-2 DRAW(Total 3-3 AG 2-1) 2戦目も引き分け。アウェイゴール数で敗退。 シーズン2がこれで終わった。前半に2点取られて、戦術を後悔した。1st legを1-1で終えていたので、今日の試合は無失点で抑えれば引き分けでも良かった。だから90分間ボ…
対サンパウロ 1-1 DRAW アウェイゴールは記録する。修正出来るところはしよう。 後半に先制するもすぐに追いつかれる。失点はこちらのミス。自陣ゴール前では不用意なパスはしないこと。 自分たちのモチベーションを保つために、15分ごとに1点決めることを目…
対ベレスサルスフィエルド 1-2 LOSE 得点の形は良かった。あとは勝利にたどり着くだけ。 あまり悲観はするな。これで十分負けた。あとはたらふく勝つだけ。これからは嫌でも勝たなきゃ死んでしまう決勝トーナメントなのだ。無駄に考え込む必要はない。 その…
対エメレク 0-1 LOSE 攻撃パターンが固定されている。もっと瞬間に委ねよう。 今シーズン初黒星。負けるとは露とも思っていなかったのでショックはある。でも、得点を決められなければその可能性は大いにあるわけで、今日の試合は失点よりも得点出来なかった…
対ペニャロール 0-0 DRAW 試合はコントロールしたが、勝敗を付けることが出来なかった。ショートブレイク。 勝利には価値がある。勝負の世界では勝ったものが偉い。でも勝利が面白いのかというと、そういうことではない。価値はあるけど、質は伴っていない場…
対ベレスサルスフィエルド 1-0 WIN 早くも自分を驚かせる戦法に効き目が無くなってきた。でも逆に、真っ当にプレーを楽しもうとし始めた。 ザ・ストロンゲスト、3戦全勝です。素晴らしい出来です。ただ、今日の試合内容はそれほど良いものではない。自分たち…
対エメレク 2-0 WIN 〜分までに決めたらすごい、って自分たちを攻撃に向かわせた。後ろを向く暇なんてない。 やりましたね。2連勝。攻撃の具体的な目標を与えると、自然と守備も締まるんですね。一つ目に見えるターゲットを置いておくと、余計なこと考えなく…
対ペニャロール 2-1 WIN 開幕戦勝利。踊れた。 初戦からウルグアイの強豪クラブとの対戦となったコパリベルタドレス開幕戦。ストロンゲストが弱気になってどうする、と思い、最後まで攻撃の手を緩めなかった。最近は時間設定をすることにハマっていて、今日…
対サンパウロ 1-0 WIN 勝利するも、得失点差で敗退が決まった。やはり2点差付けての勝利が必要だった。 勝てたのはすごいこと。それには自分も興奮したけど、さらに上の驚きを体感したかった。もっと知らない世界を体感したかった。そういう意味では残念です…
対アルセナルFC 0-0 DRAW 勝つこと自体が驚きだ。自分たちを驚かせる方向でプレーをする。 最近のテーマは自分を驚かせることだ。自分が何をやりたいかって、自分を驚かせたいのだろうな、と。自分を驚かせる例の一つは、出来ないと思ってたことが出来ること…
対アトレチコミネイロ 2-2 DRAW 早くも攻撃のパターンが出来始めた。まだまだ揺らしても良いと思う。 2点取れたのは良かった。チームとして得点のイメージを持つことが出来ている。失点に関して一つ言うならば、相手のサイド攻撃にはしっかり対応すること。…
対サンパウロ 1-0 WIN 優勝候補相手に大金星を挙げる。一つ一つのプレーが面白い。 祝!ザ・ストロンゲスト初勝利! プレー自体を楽しめている。それは全てが新しいからだ。選手の動きもフォーメーションも、過去の蓄積が無い分予測が付かない。真新しい未来…
対アルセナルFC 0-2 LOSE 何も変えずにやってみる。全てが真新しくて楽しい。 負けたけど悔しさはない。その段階ではない。手探りでプレーしている状態。各選手の動きが読めないので一つ一つのプレーが慎重になる。試合時間がより長く感じられる。 味がある…
対アトレチコ ミネイロ 0-0 DRAW 新たなる挑戦。ここで最強になる。 ということで、始まりました、新たなる挑戦。今日から南米の地で頂点を目指します。Copa Libertadoresという南米クラブ一を決める大会を「ザ・ストロンゲスト」というクラブでこれから戦っ…
日本代表14度目の世界挑戦から一夜明け、心機一転新たなクラブチームと共にウイイレを戦って行くことに決めました。 いささか急ではあると思いますが、その経緯を説明します。発端は私が為末大さんの「心のブレーキを外す。」という本を読んだことにあります…
対ブラジル 0-2 LOSE 最終節、また負けました。勝者のメンタリティを確立したい。 最終節で勝ったことは、14シーズン日本代表として戦ってきてほとんどない。原因は最終節のほとんどが消化試合だからだ。というのも最終節まで優勝争いに絡んだことがほぼ無い…
対スペイン 2-1 WIN ミスを埋め直した。必勝で行きます。 前半に先制したものの、後半開始直後に追い付かれた。完全に自分たちのミス。ビビって後ろでボールを回そうとして取られた。同じミスを前にもやっているのに、また繰り返してしまう。根気よく同じこ…
対イングランド 3-0 WIN 相手に自由を与えない。ボールを取ったら前を向く。 失点しない一つの方法は、ボールを持っている相手にとことん寄せることだ。相手に好き勝手させないことが大事だ。寄せたらなんらかのプレッシャーは与えられる。相手に自由を与え…
対ポルトガル 2-0 WIN 運も手伝って勝つことが出来ました。少しの余裕で試合は新たな展開を見せる。 まあ大そうなことは言えない。昨日の試合に無くて今日の試合にあったこともあまり見当たらない。強いて言えば昨日の経験。昨日、自分たちから後ろを向いた…
対フランス 1-1 DRAW ゴール前でのキラーパスに期待する。書くだけ書こう。 前半終了間際に先制して、後半CKでまさかの長谷部オウンゴールでドロー。内容は悪くない。守備を意識した動きが出来ていた。 一つ改善できるとすれば、自分たちがボールを持ってい…
対ポーランド 0-2 LOSE ブレてるんだと思います。得点する前に失点しないこと。 なんだか、もっと肩の力を抜いて、楽しもうよ、ってな具合で臨んだんですけど、結果良くなかったですね。失点するとヤル気失せる。というのはやっぱり勝つためにやってるからな…