マスターリーグは、試合をやるだけじゃなく、選手の移籍にも手出しできるから、サッカーチーム経営の要素も強くなる。サッカーチーム経営といえば、本田圭佑ですよね。ということで、自分も彼と似たようなことをウイイレでやってみようと思う。
まず、チーム選び。本家はオーストリア3部のSVホルンというチームだけれど、自分はキプロスの名門チーム(といっても知らない)であるAPOELニコシアというチームを選んだ。
次に、選手選び。ニコシアの選手は半分ぐらいキプロスの選手なんだけど、愛着もあまりないのと、実力もたぶんあまりないと踏んで、愛着もあってなおかつ年棒もそれほど高くない日本代表選手を取ろうと決めた。
そして結果的に、スタメン11人中10人が日本人という本家も驚くような状況になった(笑) ちなみにその11人の内訳はこんな感じ。
GK
DF
マリオ・セルジオ
MF
山口蛍
清水能久(誰?)
FW
これに加え控えGKに権田修一を入れたから日本人は23人中11人になった。早くも半分が日本人になった。
こんな感じでガンガン選手をとっかえひっかえしてたら資金がどんどんなくなってきて、下手したらチーム破産するかも(笑) まあ破産したらそのときですね。試合で結果残してたらたぶん大丈夫っすよ(てきとー)
んなかんじで、明日はマスターリーグ初戦。相手はレギア・ワルシャワというチーム。いい試合ができればと思う。
ちなみに試合レベルは上から二番目のトッププレイヤーで、試合時間は10分とする。それでは明日から試合について書こうと思う。