2019-01-05

Iリーグ第36節強気で

相手に自由を与えない。ボールを取ったら前を向く。

失点しない一つの方法は、ボールを持っている相手にとことん寄せることだ。相手に好き勝手させないことが大事だ。寄せたらなんらかのプレッシャーは与えられる。相手に自由を与えないというのが良い守備に必須であると思う。

ここ2試合勝利しているのだが、それまでの勝てなかった試合と特段変わったことはしていない。ただ、変化したことと言えば、運が良くなっている(2試合ともPKでの得点あり)というのと、「守備のことはボールを取られてから考える」という意識が強まったことがあるかなと思う。

守備的になるのと攻撃に消極的になるのは違う。何に対してであれ、消極的になるのは良くない。ハッキリさせた方がいい。結局「前を向く」ということ。それをピッチの上で体現している今です。

次戦の相手は、スペイン(3位)。日本は現在6位。アウェイ。この流れで進んでいく。楽しんでいこう。

明日も勝つ。

-番外編-
YouTubeのチャンネルも開設しました。
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趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
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2019-01-04

Iリーグ第35節やっと浮かんだ

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 WIN

対ポルトガル 2-0 WIN

運も手伝って勝つことが出来ました。少しの余裕で試合は新たな展開を見せる。

まあ大そうなことは言えない。昨日の試合に無くて今日の試合にあったこともあまり見当たらない。強いて言えば昨日の経験。昨日、自分たちから後ろを向いた経験。それがあったから、今日はリードを奪ってからも攻撃をすることを意識した。攻撃は最大の防御という言葉もある。後ろを向くことが守備じゃない。守備も前を向いてないと動けない。後ろの状況を把握した上で前を向く、ということが大切だ。

シンプルに考えれば、守備はボールを取られた瞬間から考えればいい。自分たちがボールを持っている間は攻撃を展開できるチャンス。そのチャンスをしっかりと生かせばいい。ボールを取られたら勝手に守備はするのだから、そこのメリハリを意識していればいい。

次戦の相手は、イングランド(14位)。日本は現在7位。アウェイ。前を向くことこそ現実を捉えること。目の前で起こる変化を見届けよう。

明日も勝つ。

2019-01-03

Iリーグ第34節いつまで続くのだろう

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 DRAW

対フランス 1-1 DRAW

ゴール前でのキラーパスに期待する。書くだけ書こう。

前半終了間際に先制して、後半CKでまさかの長谷部オウンゴールでドロー。内容は悪くない。守備を意識した動きが出来ていた。

一つ改善できるとすれば、自分たちがボールを持っているときはしっかり前を向くこと。こちらから後ろ向きになって相手のチャンスになったシーンが何個かあった。急いで攻めなくていいけど、自分たちから後ろを向く必要はない。それだけ覚えておこう。

次戦の相手は、ポルトガル(4位)。日本は現在7位。ホーム。しっかり今を見つめよう。自ずとやるべきことは見えてくる。

明日は勝つ。

2019-01-02

Iリーグ第33節完敗です

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 LOSE

対ポーランド 0-2 LOSE

ブレてるんだと思います。得点する前に失点しないこと。

なんだか、もっと肩の力を抜いて、楽しもうよ、ってな具合で臨んだんですけど、結果良くなかったですね。失点するとヤル気失せる。というのはやっぱり勝つためにやってるからなんですね。純粋にプレーを楽しんでいるわけではないのかもしれないです。

別に、負けても楽しかったから良いです、っていうスタンスでも良いと思うし、そうであったら良いのになと思うこともある。ただ、現状、自分はそうは思えない。ピッチの上にいて一番嬉しいのは得点することだし、勝利したことに一番の満足を覚える。だから、勝つために必要なことをやるしかないんじゃないかと思います。

得点する前に失点しない。失点しないことを意識しないとね。何でもかんでも「点入れる」の一言で済ませてはダメだよ。守備を考えるとプレーは具体的になってくるから。今はとにかくブレずにやるべきことやった方がいい。守備から立て直そう。

次戦の相手は、フランス(2位)。日本は現在7位。アウェイ。強豪相手。点をやらせない。

明日は勝つ。

2019-01-01

Iリーグ第32節最悪

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 LOSE

対ベルギー 0-2 LOSE

調子の良い選手たちを乗せられなかった。悪い流れはすぐさま断ち切ること。

断ち切る。良いように続けていこうと思わないこと。自分の精神状態を見ること。常にクリーンにしておくこと。

打て。打ち破れ。パスをつなげてゲームを組み立てる論理力も必要だが、最後にゴールを決めるのは相手の壁を貫く突破力であったりする。その二つをうまく使いこなすこと。こなして勝利を手繰り寄せること。

勝ててないことに思いが引きずられている。失点を防ぐことも頭に置いておくこと。守備も攻撃も等価だ。その二つを上からコントロールしよう。

次戦の相手は、ポーランド(14位)。日本は現在5位。ホーム戦。ピッチでのプレーを楽しもう。勝敗を超える視点を持とう。

明日は勝つ。

2018-12-31

Iリーグ第31節どう好転させるか

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 LOSE

対チリ 1-2 LOSE

負けた。寄せですね。

余裕は大事だけど、油断は禁物。その二つを履き違えないこと。余裕は理性に付く。油断は感情に付く。クリアな理性を保てるだけの余裕を持つこと。

状況が悪い中で感情的になったわけではない。負けた理由を探すならば、先制出来ていないことかなと思う。とにかく先制することが大事。得点を取るまでは絶対に失点しないという意識が薄かったなと思う。

得点を取るまで失点しない。これを実行しよう。

次戦の相手は、ベルギー(8位)。日本は現在5位。ホーム戦。試合開始からチャンスなのだ。いくつものチャンスを作っていこう。

明日は勝つ。

2018-12-30

Iリーグ第30節パスでゴールを仕留めよう

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 DRAW

対トルコ 0-0 DRAW

ラストパスの精度が鍵。行けるとこまで行く。

シュートを打っても入らないときは、ボールに触れば入るというぐらいのラストパスを通すことが大事なのではないかと思う。ラストパスの精度を上げるためにペナルティーエリア内で粘ることも必要かなと思う。

今日のシュートミスが明日のゴールを生む。正しい反省の仕方をしていれば、それは前に進むためのガソリンに生まれ変わる。しっかり後処理する。完全体を目指そう。

次戦の相手は、チリ(15位)。日本は現在5位。アウェイ。ピッチでの時間を味わおう。「いながらにしていない」をやってみよう。

明日は勝つ。

2018-12-28

Iリーグ第29節ミスを減らそう

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 LOSE

対イタリア 1-2 LOSE

大一番で負ける。それだけで終わりにしてはいけない。

敗因は、パスミス。自ゴールエリアではボールをクリアするぐらいの感覚でいい。相手が押してきてるなら、さっと避けて、いなす。自分たちのパスミスが相手のゴールをアシストすることになってしまわないように。

ミスは技術で減らせる。判断力を上げることによって減らせる。ミスをすればするほど経験は蓄積されてプレーの精度は高まっていく。大事なのは、ミスから改善点を抽出すること。それはそのミスがフレッシュであるほどいい。だから今やってる。

相手の攻撃陣の枚数が多いときは注意。こちらがボールを取られたらどういう状況に陥るのかを常にボンヤリとでも理解しておくこと。それが失点を未然に防ぐことにつながる。

この失敗を明日へ生かそう。いや今日から生かそう。ピッチで結果を残したいのなら、それが必要だ。

次戦の相手は、トルコ(18位)。日本は現在4位。ホーム。相変わらず勝ちに行く。ピッチに出るまでは休んでおこう。

明日は勝つ。

2018-12-27

Iリーグ第28節立ち止まって考えよう

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 DRAW

対ウルグアイ 0-0 DRAW

何度もチャンスを作ったが、壁をこじ開けられず。シュートを打つ寸前まで他の可能性を探ること。

最善を尽くすとはそういうことだ。決めつけないこと。ギリギリまで何が正しいのかを考えること。大事なのはその姿勢だ。結果が大事なのではない。その姿勢でプレーすること。

だから結果に一喜一憂する必要はない。だけど、その裏にある姿勢に対しては目を逸らしてはいけない。どんなに結果が良くても姿勢が悪ければそれは悪い。結果が出ていても後々ロクなことにならない。

見るんだ。見るべきものを見るんだ。それだけ。話はそれだけ。

次戦の相手は、イタリア(1位)。日本は現在4位。首位のチームとの対戦。チャンスでしかない。全てを受け入れて、ピッチで決着を付ける。

明日は勝つ。

2018-12-26

Iリーグ第27節結果を出す

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン14 WIN

対ボスニアヘルツェゴビナ 3-1 WIN

好調な攻撃陣を生かす。良い動きは連動する。

無失点であれば尚のこと良かったけど、3得点という形で試合を終われて満足している。好調な攻撃陣が躍動出来たのが勝因。

攻撃は何も考えてなくても勝手にやってしまう行為なのだ。でも守備は考えないとやらない行為なのだ。だから口酸っぱくして「無失点」という言葉を口にする。言葉を発することによって意識を守備に向かせて、何とかバランスを取ろうとしているのだ。

バランスが大事。前のめりだと危うい。腰が引けては動けない。その辺りをいかにコントロールするかが腕の見せ所。

次戦の相手は、ウルグアイ(13位)。日本は現在3位。ホーム。やるんです。ピッチで答えを出す。

明日も勝つ。

ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。（ウイイレ2014 PSP版：2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版：2021.2.2-）

Iリーグ第36節強気で

Iリーグ第35節やっと浮かんだ

Iリーグ第34節いつまで続くのだろう

Iリーグ第33節完敗です

Iリーグ第32節最悪

Iリーグ第31節どう好転させるか

Iリーグ第30節パスでゴールを仕留めよう

Iリーグ第29節ミスを減らそう

Iリーグ第28節立ち止まって考えよう

Iリーグ第27節結果を出す