2019-04-22

CL第1節勝つという行いを為せ

シーズン4開幕戦。ピッチに立つということは、勝つ覚悟が出来ているということだ。立つなら勝ちに来い。

ピッチの上でしか勝つことは出来ないから。だから、重要なのはピッチの上で出来ることをやること。ピッチの上に立ったらあなたはプレイヤーなのだ。勝つチャンスを手にしているのだ。その自覚を持ってプレーしよう。やれることは必ずある。だから一つ一つ、それをやっていこう。キリリと生きて行こう。

次戦の相手は、アトレティコマドリー(4位)。レギアワルシャワは現在2位。アウェイ。先に進んで行こうじゃないか。歩けば道は出来る。

明日は勝つ。

-番外編-
YouTubeのチャンネルも開設しました。
https://youtu.be/x9vM4vdf2vU
趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
https://soundcloud.com/user-671234285/someone-loves-you

2019-04-21

CL第6節雑念を消し去る集中を

CLでワルシャワ CLでワルシャワ-シーズン3 DRAW

対FCコペンハーゲン 1-1 DRAW

結局のところ集中することこそを求めている。スコアとかじゃない、その状態を求めている。

集中。端的に集中。それが自らの最高の状態。その状態でいること自体が快感でもある。

それを邪魔するのは雑念。ノイズ。チューニングをしなきゃね。綺麗な音を出したい。思った音を出したい。だから、行動の根っこにある、精神をクリアにすることが大事。

「いま・ここ」それ以外にどこがある。そこにしか何もないよ。そこにいて、物を見よう。それを、ピッチでやるんだ。

CLも第3シーズンが終了した。未だグループステージを突破出来ないでいる。でも大丈夫。少しずつ形になってきているから。色んな選手を使っていこう。雑念はいらない。

ではまた、次のシーズンでお会いしましょう。

2019-04-20

CL第5節少なくとも負けない

CLでワルシャワ CLでワルシャワ-シーズン3 DRAW

対マンチェスターユナイテッド 0-0 DRAW

今出来ることは、ここでどうにか出来ること。相手が強いとか関係なくて、今ここで出来ることがある。

ウイイレは実験の場だった。「いま・ここ」に最大限の力を発揮するための実験の場だった。だからここはある意味、聖域。外で何があろうと、ピッチの上では「いま・ここ」のプレーだけに注力すればいい。

「いま・ここ」を集中するということは、「いま・ここ」から目を逸らさないということだ。しっかり見るということだ。何をやればいいのか分からないときはおそらく、「いま・ここ」をちゃんと見ていない。たとえそれを見るのが恐くても、見てしまえば分かります。分かればやるだけです。そういうもんなのです。だから、ウイイレでは、とにかくそれをやろうと思う。そうやって自分の芯を太くしていこうと思う。

次戦はグループステージ最終節。相手は、FCコペンハーゲン(4位)。レギアワルシャワは現在3位。ホーム戦。やれることを全部やろう。またそこからスタートしよう。

明日は勝つ。