ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

Iリーグ第19節 及第点

対イタリア 1-1 DRAW

終わるところを食らいついた。チャンスは何処にでも広がっている。

 

まあ、可もなく不可もなくという内容でしたね。攻撃面は85分間物足りなかったけど、87分でのゴールはそれを帳消しにするインパクトがあった。守備もね、悪くなかったけど85分に失点したのがね、良くなかったね。ジリジリと失点の音は聞こえてたもんね。総じて、及第点という感じ。

やっぱり早い時間に先制するというのが一番手っ取り早いなと思いますね。それによってだいぶ試合の進め方が変わってくる。最初は肝心。一度突き抜けると事が進むのは早い。スパッとやってしまおう。

別に丁寧にゴールまでの設計図を構築する必要はない。それは所詮頭のスピードでしか進まない。もっと飛び抜けた、感覚のスピードでゴールに直結することもある。今日の岡崎の同点弾はそうだった。本当に一瞬の隙を突いたゴールだった。シュートを打つのに十分な隙は至る所にある。それが見えるかどうかは自分たち次第なんだけど、チャンスは無数に存在する。星みたいな。空気が澄んでれば、見える星は増える。自分たちにできることは、なるべく空気の純度を上げること。その方法は一つだけじゃないでしょう。

インターナショナルリーグも前半戦の19試合が終わりました。全ての国と一回ずつ戦いました。ここで順位を振り返る。

1位 ドイツ 50

2位 スペイン 37

3位 イタリア 36

4位 フランス 34

5位 ベルギー 32

6位 オランダ 30

7位 ポルトガル 28

8位 ボスニアヘルツェゴビナ 28

9位 クロアチア 27

10位 ウルグアイ 26

11位 アルゼンチン 25

12位 コートジボワール 24

13位 日本 24

14位 ブラジル 22

15位 ポーランド 22

16位 トルコ 20

17位 スウェーデン 18

18位 イングランド 14

19位 コロンビア 13

20位 ガーナ 13

日本は7勝3分け9敗で13位。勝率5割には遠い。現実的な目標としては、リーグ後半戦での勝率5割。これはノルマと捉えていい。目標は試合に勝つこと。それだけ。まだまだ走る。

次戦の相手は、アルゼンチン(11位)。日本は現在13位。アウェイ戦。負けるな。勝つんだ。

明日は勝つ。

 

-番外編-
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Iリーグ第18節 無情にも

ポーランド 2-3 LOSE

逆転負け。やっぱ簡単には勝たせてくれないんですね。

 

一難去って、また一難、的な。状況に応じての戦い方がまだまだですね。1点リードの状況で、失点しないやり方をベースに、あわよくば追加点というスタンスをどう保っていくのか。そのバランスが難しい。まあでもそんなことより、その試合において、自分たちの足りてないところを具体的に自覚することの方がはるかに大事だったりはするんですけど。

守備に問題がありましたね。相手一人のドリブルを止めきれないシーンが何個もあった。あれは複数人で固まりながら止めていくしかないとは思う。そして攻撃も。サイドがうまく使えないときの攻撃のバリエーションを増やした方がいいね。インサイドハーフの二人をどう効果的に使っていくのか。そのあたりを意識していきたいですね。

色んな選択肢を見出して、素早く一つに絞って突き抜ける。それ。それが全てなんですよね、おそらく。

次戦はリーグ前半戦最終節。相手はイタリア(2位)。日本は現在12位。アウェイ。強豪との戦いに勝って前半戦を折り返したい。頼む、そのときの自分。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第17節 臨機応変、変幻自在。

ウルグアイ 5-2 WIN

相手を良く見て試合が出来た。でもスコアに踊らされてはいけない。

 

久々3点差付けての勝利。でもこれはたまたま。3点目を取れたのが大きかった。前半は怒涛の展開で、相手に先制点を取られるも、40分までに日本が逆転し、前半はリードを守って終えることを堅く誓ったにもかかわらず、終了間際にCKで同点に追い付かれた。

しかしながら後半開始早々にCF大迫が今季5ゴール目の勝ち越し弾を決めて3-2にすると、そこからは割合順調に進んでいき、結果5ゴールを挙げることができた。

「引く」というオプションが大事だ。「押す」のではなく「引く」。引くから押せるのだということを理解しておく。ボールウォッチャーにならない。特に守備の場合はボールウォッチャーになると、自陣ゴールと自分の間の背後のスペースに気が配れなくなりがちだ。相手が狙っているのはそのスペースなのだから、守備に関してそこは気を付けておかなければならない。それも「引く」の一部だ。

「引く」ことの中には色んな意味合いがありそうだ。その辺りをこれから探っていきたい。

次戦の相手は、ポーランド(17位)。日本は現在11位。今季からインターナショナルリーグに参戦しているポーランド。初対戦です。レヴァンドフスキです。よろしく。

明日も勝つ。

 

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Iリーグ第16節 スペースをいかに確保するか

対ベルギー 1-1 DRAW

相手の守備が堅いときは、無理やり突っ込むのではなく、引いて自らスペースを確保せよ。押すのは誰だって出来るんだから。

 

価値あるドローではある。全体的に日本が押していて、にもかかわらず55分に先制され、苦しい展開を強いられ、85分にようやく同点弾を決められた。相手が自陣のボックス内を固めている状態で、いかにそれを打開するのか。これは自分たちが以前から課題としていることだ。こういうのが苦手なんですよね。押してダメなら引いてみるということが。最近のテーマは、行き詰まったら引け。だから今日のゴールは、勝ち点を取ったことと、やりたいことが出来たという二つの点で、価値ある得点ではあった。

根本的に、きちんとした態勢でシュートを打つためには、それが出来る程のスペースが必要である。自分の視野が狭くなっているときは、とにかくゴール近くでシュートを打とうとするけど、実は本当に大切なのは、ゴールからの距離ではなく、シュートを打つ選手の周りのスペースなのだ。単に、ゴールから近いほうが良いに決まってるでしょ、で話を終わらせない。答えはもっと奥にある。掴んだら離さないというのは、ここにも通じるから。どこにも通じるから。

スペース。スペースって大事だね。距離も大事じゃないわけでは決してない。遠すぎると届かない。でも近すぎると選択肢が無くなる。適切な距離、十分なスペースを自分で掴み取ることが、思った以上に大事なことのように思えるし、なんだか真理を突いているような気がする。でした。

次戦の相手は、ウルグアイ(9位)。日本は現在12位。ホーム。攻撃陣にタレント勢揃い。気が付けばリーグ前半戦終了まであと3試合。あっという間ですね、本当に。色んなことを表現出来たらいいな。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第15節 やってみないと分からない

対ブラジル 3-1 WIN

時間稼ぎにもやり方がある。大事なことは、油断せず、闘うことだ。

 

3分に日本が先制した。そこから時間稼ぎにトライした。そして27分に同点に追い付かれた。運が良かったのはそのあと前半終了までに2点追加出来たことだ。1点差と2点差は大きく違う。メンタル的な面での余裕が違う。でも評価出来るのは、1-1から勝ち越し点を決めて、そのあともう一点追加したことだ。いつもの時間稼ぎなら、ゴールから遠ざかる動きをする。今日の3点目が決められたのは、1-0の状況での時間稼ぎで相手に得点を許したからだ。新たな時間稼ぎの在り方を知った。

今までの時間稼ぎのやり方の問題点としては、シュートを狙うことを一番恐れてボールを回していたという点。迂闊にシュートを狙えば、相手にボールを取られて失点する確率を高めると思っていた。ある意味ではその通りなのだが、結果、シュートを避けて時間稼ぎをしても、相手にボールが渡って失点するということは経験的に学んだ。となると、無理せずに、シュートが打てそうな状況で打ちに行くことで、得点する確率を上げて、試合に勝利する確率を高めたほうが良いのではないかと(後々になって気付いた)いうことで、ちょっとやり方を変えてみたら結果が伴った。

時間稼ぎをしていると、段々ファイティングポーズの拳が下がってくる。つまり闘志に欠けてくる。時間稼ぎという、やるべきことをこなすだけの時間になってしまうと、そういったことが起きてくる。でも時間稼ぎというのは、こちらが勝手に生み出している概念に過ぎないわけで、それをやろうがやるまいが、自分たちはピッチの上で、目に見える相手と闘っているのだ。その感覚を失わなければ、時間稼ぎ中に陥りがちな「油断」が生まれることは少なくなってくる。今日の経験で学んだ。やっぱり頭を使って、自分たちのメンタル面を吟味して、刺激を与える必要があれば、攻撃の手を強めることもアリだと思った。学ぶことは多い。そしてやってみないと分からない。人間、やっぱりやってみないと分からないのだ。

次戦の相手は、ベルギー(4位)。日本は現在12位。アウェイ戦。偶然にもブラジル、ベルギーの連戦。2連勝したいですね。良い態勢で臨みましょう。

明日も勝つ。

 

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ISSカップ2回戦 二度の奇跡は起こらず

対コロンビア 2-3 LOSE (EX 0-1)

ちょっとの隙なんです、結局。穴になる隙をどう埋めるか。

 

負けました。カップ戦、一試合で敗退です。またもタイトル獲得の夢潰える。ドラマティックな試合展開だった。後半開始直後に先制するも、85分に勝ち越し点を決められ、ロスタイムに入って乾が同点弾を決めて延長戦へ持ち込んだ。が、延長前半早々に決勝点を決められTHE END。3失点のうちフリーキック以外の2失点は、こちらにある隙に原因があった。DFがプレッシャーに行き過ぎるがあまり、交わされて抜かれるパターン。よくあるね。どこまでのリスクを背負うのかということ。自分が行ったらこの先どうなるのかということを予見しておくこと。それが結局大事なのです。

ウイイレで出たプレーはそのまま日常生活の行動においても直結している。僕は、ある行為を改めるためには、それ相応の痛みを実感しないことには始まらないと思っている。痛みを実感して初めて、本当の意味で改めようと思うのだ。自分が本当に思っているのかが大事。思っていなければ、改めようと思っても改まらないでしょう。だって改める気無いんだから。とにかく実感すること。そこが全て。細かなことも実感すれば、直るのだ。実感と根気があれば、なんとかなる。

次戦の相手は、ブラジル(11位)。日本は現在14位。アウェイ。さて、ブラジル相手に日本はどんな試合をするのだろうか。とにかく掴んだら離さない、そして離れたらスパッと切るという二つの心持ちでやりましょう。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第14節 惨敗

対フランス 0-4 LOSE

訳のわからない間に点を取られるのが一番問題。原因がボヤけているのは、まだまだ先は遠いということの証し。

 

この大差での負けは予想してなかったですね。なんだか訳のわからない間に3点取られた。自分たちの不意なミスもあったけど、危険を察知しない間に点を量産された。

なんだか訳が分かっていないときは、安易にやり返そうとするのではなく、一回自分たちのリズムを作っていくことが大事かもしれない。やっぱり地に足が着いていない状態では、何をやってもあまり上手くいかないように思う。なんだか上手くいっていないときは、結構底の方まで確認して、なにか忘れていることがないか自分に聞いてみたほうがいい。一回立ち止まるのは、自分が思っている以上に大事なことのように思う。立ち止まれば、まだ間に合う。物事には修正可能なことと、もう手遅れなことが存在する。大事なことは、まだ修正可能な段階で一度立ち止まること。立ち止まれば、今ある事態を冷静に見ることが出来、自ずと修正案が生まれてくる。一見効率の悪いことのように見えることが、本当はやるべきことであったりする。それを見極めること。自分の中の当たり前を鵜呑みにしないこと。面倒でも、これ以上面倒なことにならないために、立ち止まること。咀嚼すること。それはとても大切なことだ。

次戦はISSカップ2回戦。相手はコロンビア(20位)。日本は現在14位。とにかくその場にいること。そしたら自ずと何をすればいいのか分かるから。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第13節 時間稼ぎはなにもつまらないことではない

イングランド 1-0 WIN

前半の半ばに先制して、それから時間稼ぎ。時間稼ぎは無駄ではない。

 

今までの、時間稼ぎの、やっている方で感じていたつまらなさに変化を見た。時間稼ぎはなにも、つまらないことではない。相手に取られないようにボールを運ぶことはサッカーの基本である。時間稼ぎをやったからこそ見えてくる、相手のスペースとかがある。だから試合の大半を時間稼ぎに使っていたって、それは折角楽しめる機会を無駄にしている、というふうにはならない。むしろ、積極的につまらなそうなことをやるのもいいことだ。じつは楽しいこととそうでないことは、自分の思い込みによって分けられていただけなのではないかと思ったりもするから。

試合に勝つこと、それだけ。やることはそれだけ。やるべきことはそんなにない。大事なことは、やるべきことをきちんと最後まで手放さずにやること。もう、それだけ。必死を自覚して。

次戦の相手は、フランス(9位)。日本は現在12位。ホーム戦です。良いことをやろう。それに努めよう。

明日も勝つ。

 

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Iリーグ第12節 どこでも「今の」自分であること

コートジボワール 0-1 LOSE

何も出来なかったですね。軽さと重さを同時に表現したい。

 

なぜ自分はずっとウイイレをやっているのだろうか。そしてなぜ、一日一試合、カメのようにのったりとリーグ戦を続けていくのだろうか。二試合じゃダメなんですか?ダメなんです。新鮮さが失われるのです。それはまた、試合において、「今」という瞬間を非常に大切にしていることに通じていると思う。「この、今」は二度と訪れない。「この、今」やるべきことは、「この、今」やらなければもう出来ない。そういうことを大切にしたいからです。もう一回、はない。だから真剣になれる。真剣だから苦闘する。苦闘しているのは摩擦が生じているから。摩擦が生じるのはそこにエネルギーが存在するから。自分はそのエネルギーを感じたい。そこに生きる意味というか、何か非常に大切なことを感じるから。

今日の試合は攻め切ることが出来なかった。守備の面では一定レベルはクリアした。ちゃんと、守るときは守らないといけないのだということを自覚してプレーすることは出来た。でもその「意識」がプレーに重さを与えた。軽くないと創造的なプレーは生まれないということもまた事実。重さと軽さのバランスを保つことが最善を尽くすことであるように思う。

ウイイレは一つの表現方法だ。この表現から発見することもあるし、常日頃考えていることを具体化する場所でもある。ピッチの上でも外でも、「掴んだら離さない」ということを意識して行動していきたい。

次戦の相手は、イングランド(18位)。日本は現在15位。アウェイ。余計なことを極限まで削ぎ落として(軽くして)、残ったものにどれだけ神経を注ぎ込めるか(重く出来るか)。そういうことですね。

明日は勝つ。

 

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Iリーグ第11節 詰めが甘くて引く

対トルコ 2-2 DRAW

順調に時間稼ぎして最後にやられるとか、まさしく詰めが甘い。そこには事を成し遂げることへの消極性が感じられた。

 

ピッチの上に立つということは、勝負に勝つことを成し遂げるために最善を尽くすという意味だ。だからこそ、ピッチの上のどの瞬間も、その意味を全うする、一種の責務が存在するように思う。それを最後に手放してしまったのが今日の敗因。事を成し遂げることが基本的に好きではない自分の特徴が出たとも言える。

でもね、やっぱ悔しいわけですよ。理想は、事を成し遂げるなんて考えもせずに、結果的に事を成し遂げていた、という流れなんだけど、それは少なくともこのウイイレにおいてはすべきじゃない。というかピッチに立ったなら、その責務を果たすべきだと思う。いくら嫌でも、果たさなければならないこともある。責任。状況がどうとか、関係ない。ピッチにいることで発生する、絶対的な責務。痛感した。責任とか責務とか、それが内から湧いてきたのは滅多にないことだ。本来はそういう意味なんだと思う。責務を全うしようとすることで何か失われることはあるのだろうか。別に無いんじゃないだろうか。むしろそこから新たなパワーが生まれるのではなかろうか。そんなことを思った。

次戦の相手は、コートジボワール(17位)。日本は現在14位。ホーム戦。とにかく全うする。ピッチの上だけなんだから、プレー出来るのは、ってこと。

明日は勝つ。

 

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