2018-04-28

Iリーグシーズン9開幕戦どんどん行く

シーズン9開幕戦を勝利した。どんどん勢いに乗っていきたい。

はい、インターナショナルリーグも9シーズン目に突入しました。なかなかですね。毎シーズン、今年こそは優勝するという気持ちでやっているのですが、今シーズンは、もっと具体的に、近場の目標を乗り越えることに主眼を置こうと思う。

慣性の法則じゃないですけど、勢いに乗っているときは、力を入れなくてもどんどん前に進めると思うんです。そういう力を使っていきたい。だからそのために、最初に自分たちで流れを作る必要がある。ここが肝心だ。ゼロからイチを作るのが大変なんだ。でも一度作ってしまえば、あとはどんどん流れが舞い込んでくるから。その、全体の流れを意識して、やるべきことに集中したい。

次戦の相手は、スペイン(2位)。日本は現在6位。アウェイ戦。ガッと掴んで、かっさらう。推進力を上げよう。

明日も勝つ。

-番外編-
YouTubeのチャンネルも開設しました。
https://youtu.be/x9vM4vdf2vU
趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
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2018-04-27

Iリーグ最終節最悪

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 LOSE

対クロアチア 0-1 LOSE

ここで勝てないのは、マズい。最後って最初と同じぐらい大事だから。

内容的にも煮え切らない試合をした。シュートは打つものの悉く枠から外れる。打ちゃあいいと思ってるシュート。それはそれで大事なんだけど、それだけじゃ得点確率も低くなるよね。

まあもう終わったことなんでアレなんですけど、こういう試合をしてたら優勝は出来ないですね。やっぱり、自分たちで流れを作っていけるチームじゃないと、優勝という結果は生み出せないでしょう。無理から作り出していく気概みたいなものが、必要。逆に言うと、そこにしか日本がこのリーグで優勝する可能性は無いような気がする。

とにもかくにも、インターナショナルリーグの8シーズン目が終わりました。ここで最終順位を発表する。

優勝スペイン 84

2位ドイツ 77

3位フランス 71

4位イタリア 68

5位イングランド 66

6位ベルギー 62

7位ポルトガル 62

8位アルゼンチン 55

9位オランダ 54

10位ブラジル 52

11位ポーランド 51

12位日本 50

13位クロアチア 49

14位ウルグアイ 48

15位スウェーデン 44

16位カメルーン 39

17位コロンビア 34

18位チェコ 31

19位コートジボワール 29

20位セルビア 28

日本は12勝14分け12敗の12位。良くない。最低でも20勝はしないとね。優勝するためには25勝は必要だけど。だから、勝利数が半分足りないわけです。厳しい現実です。ただ、まあ何が起こるか分からないですから、未来は。来シーズン、最初からガンガン行って、そのまま逃げ切るような形にしたい。

とにかく試合は続いていく。このリーグは日本が優勝するまで続く。その場でいかに力を発揮出来るか。瞬発力を発揮しながら、同時に地力も付けていくような戦い方をしよう。

終わるまでは、終わっていない。終わりを意識した瞬間、終わる。自分で終わらせることはするな。

明日は勝つ。

2018-04-26

Iリーグ第37節大きい

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 WIN

対ポルトガル 2-1 WIN

凄まじい逆転劇。攻撃的なディフェンスがポジティブな波を作った。

77分に先制されて、よく逆転しました。とにかく一歩先の目標を見て、それを達成することに集中するのが良いと思った。1点ビハインドなら引き分けに、同点なら勝利へ、そして1点リードなら逃げ切ることを目標とする。そうやって、自分を「今」に追い込む。それが物事を進めるための鍵であるように思う。

その場で出すパワーをもっと大きくしたい。もっとやれるはず。こんなもんじゃない。まだまだ自分たちが知らない、自分たちのパワーが潜んでいる。それを掘り出して、昇華する。やりたいことは、それだ。

次戦はなんと、最終節。相手は、クロアチア(14位)。日本は現在11位。アウェイ。後味良く。本気で戦う。

明日も勝つ。

2018-04-25

Iリーグ第36節一歩ずつ

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 DRAW

対オランダ 1-1 DRAW

先制するも、ドロー。内容は良かった。

あとはこれを続けて、しっかりと結果を出していくことだ。今日の内容は良かった。失点の部分もそれほど気にする必要はない。不運の部分もあった。

負けない、ということは良いことだ。そう、だからあとは、引き分けをいかに勝利に変えられるか。試合のメリハリを自分たちで作って、もっと自由にプレーしよう。頑張りましょう。

次戦の相手は、ポルトガル(7位)。日本は現在11位。ホーム戦。今シーズンも残り2試合。後味良く終わろう。

明日は勝つ。

2018-04-24

Iリーグ第35節最初から攻める

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 WIN

対ブラジル 2-1 WIN

おしおし。先制して流れに乗れた。

敵地でブラジルに勝利。良くやりました。とにかく先制出来たことがこの結果に繋がっていると思う。そして先制するためには、最初から攻めていくという姿勢が大事なのだと思う。根幹にあるのは姿勢だから。そこから表面に結果という目に見えるものが生まれてくるから。攻めの姿勢を身に付けることが、日本がより強くなっていくために必要なことですね。

最近また、スマホ版のウイイレをやっている。これをやることで、PSPでのプレーにも変化が生じてきている。よりセーフティーにパスを回すようになった。攻めるところと落ち着かせるところのメリハリが付くようになった。おそらく、スマホ版のウイイレはドリブルが難しくて、パスで崩すことが多いからだと思う。でもそれによって、PSP版にも良い効果が出ている。より、プレーの幅が広がった。より多くの選手を使って試合を動かすことが出来るようになっている。良いと思います。色んなことをやって、色んなことを吸収して、それを一つ一つに応用出来ればと思う。

次戦の相手は、オランダ(8位)。日本は現在11位。アウェイ。最初から攻めて、流れを作ろう。やるべきことをしっかり見極めよう。

明日も勝つ。

2018-04-23

Iリーグ第34節もっともっと出来るはずだから

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 DRAW

対ポーランド 1-1 DRAW

絶対に勝てると思い続けて、成し遂げられなかった。もっともっと強くなりたい。

自分に対して、あるいは自分たちに対して、もっと出来るはずだという思いがある。本気で勝てると思っている。どんな相手にも勝てると思っている。そうでなければこんなこと(リーグ戦)やっていない。自分はただ、自分が出来ると思ったことを出来るようになりたいだけだ。そうでなければ納得がいかない。納得するまでやらないと気が済まない。そういうことなのだ。試合が終わった今でも、まだまだやり足りない感じになっている。

それは良くないんだけどね。ピッチの上で自分たちの力を出し切れていないということだから。力を出し切るということが、一番大事なことのように思う。それが、義務でも、責任でもあるように思う。自分に対しての。それをプレーで果たしていこうよ。きっちりピッチの上で表現しろ。

次戦の相手は、ブラジル(14位)。日本は現在13位。アウェイ。今の自分たちを表現する。一本筋を通す。

明日は勝つ。

2018-04-22

Iリーグ第33節やっと勝った

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 WIN

対アルゼンチン 2-1 WIN

やっとこさの勝利。先制点がやはり大きかったのかも。

もう、何度も言うけど、その場にいかに居られるかが大事なのだ。逆に言うと、それさえ出来ていれば大丈夫なのだ。技術とか戦略云々なんて考えなくていい。その場に「居て」、ちゃんと「見て」いたら、何も恐れることはない。なぜならば、それが最善の行為だからだ。

表面的な変化に囚われるな。いつも、その場に居て、ちゃんと見ることが出来ているかどうかだけを考えておけ。

次戦の相手は、ポーランド(9位)。日本は現在13位。ホーム戦。連勝行くぜ。レヴァンドフスキ。

明日も勝つ。

2018-04-21

Iリーグ第32節三度追いついての引き分け

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 DRAW

対セルビア 3-3 DRAW

必死で土が付かないようにした、って感じ。負けてはいないけど、勝ててない。

そうなると順位は落ちるんですよね。やっぱ勝たないと。まあ、それは重々承知してはいるんですけど。あまり気にすることはない。気にすると、どんどん難しくなる。難しいと思ったら難しい。だから、簡単だと思えば簡単なのだ。頭は物事を複雑にする。頭に偏らないで。見る目を養って。そう、見る目なのだ。

小さなミスで失点をする。小さなミスをいかに防ぐか。反応レベルで変えていかなければならない。寄せの甘さ、こちらのバイタルエリアでの余計なボール保持、等等。良いところも悪いところもしっかり見て、取るべき行動を取ろう。やるべきことはシンプルにそれだけ。昨日の試合と今日の試合も、今日の試合と明日の試合も、何も関係ない。そういう潔さをもって、試合に臨もう。

次戦の相手は、アルゼンチン(10位)。日本は現在14位。ホーム戦。正念場。姿勢を正して、為そう。

明日は勝つ。

2018-04-20

Iリーグ第31節その場に居ること

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 DRAW

対イングランド 2-2 DRAW

その場に居ることの大切さ。それが何よりも大事なのだということを学びました。

技術とかじゃない。そんなもんは後から付いてくる。まずは、「その場に居る」こと。それが出来ていなかったら何も出来ない。その場に居ないと正確な状況を把握出来ない。それこそが全て。現状に対して、アクションを起こすのだから。その現状が何であるのかを分からないで、何も出来るわけがない。

何もしようとしない。何かしようとしている時点で、現状に対して盲目だ。だから、何もしようとするな。自分の目を信じよう。目さえしっかりしていれば、プレーが鈍ることはない。いつでも見る目を研ぎ澄ませていよう。

次戦の相手は、セルビア(20位)。日本は現在13位。アウェイ。見て、動く。そこから始めよう。

明日は勝つ。

2018-04-19

Iリーグ第30節いざ先制すると、戸惑う。

日本代表、世界で戦う。日本代表、世界で戦う。-シーズン8 DRAW

対スペイン 2-2 DRAW

上手くいかなかったけど、冷静に考えてみよう。考えて、瞬間で捨てることが大切。

全ては頭の問題。頭が不安も希望も作り出す。頭が不安を作り出すと、心も不安になってくる。そうするとそれは体にも伝わって、負のスパイラルに陥っていく。それが、先制したあとに出た気がする。

ここ最近の試合で、1点リードする展開が全く無かったもので、今日の開始10分での遠藤の先制弾は、こちらが戸惑った。そのあと、どのようにプレーすれば良いのか分からなかった。結果、前半終了までに逆転された。

失点シーンを見ていると、プレッシングにみんなが一歩ずつ遅れているのが見て取れた。それは、一歩先の未来を予測出来ていないということで、なんだか視界がボヤけているようだった。

基本は、その場に居るということ。どのようなスコアであっても、プレーすることに何の変わりもない。それを自覚すること。あまり考え過ぎず、クリアな状態で反応していくことが良いと思います。

それと、先制点取って分かったことだけど、ここ最近のプレーのモチベーションは、「1点を取る」ということだった。で、先制点を取って、そのモチベーションを見失った。これが戸惑った原因。1-0の段階で、意識が守備に傾いた。でもそれは守備ではなく、消極だった、ということです。

まあまあ、難しいこと考えなさんな。どんなスコアでも、点は取れる時に取っておくものです。攻撃と攻撃の狭間に守備が入るという意識で。また立ち向かおう。

次戦の相手は、イングランド(3位)。日本は現在13位。ホーム戦。気楽に、本気で戦おう。リラックスした状態で、全エネルギーを放出する。

明日は勝つ。

ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。（ウイイレ2014 PSP版：2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版：2021.2.2-）

Iリーグシーズン9開幕戦どんどん行く

Iリーグ最終節最悪

Iリーグ第37節大きい

Iリーグ第36節一歩ずつ

Iリーグ第35節最初から攻める

Iリーグ第34節もっともっと出来るはずだから

Iリーグ第33節やっと勝った

Iリーグ第32節三度追いついての引き分け

Iリーグ第31節その場に居ること

Iリーグ第30節いざ先制すると、戸惑う。