対フルミネンセ 2-0 WIN
優勝する前提で試合に臨む。すると勝つことが当たり前になる。
勝つことを当たり前にしてしまう。するとワンプレーワンプレーの質が無意識的に上がる。優勝を現実化させる。よく考えたらこれほど難しいミッションはない。それをやっているのだと自覚することで、全ての試合は、全てのプレーは、優勝を作り出すことになる。それは素晴らしいことだなと思う。意識一つで灰色が金色に光る。優勝を実現することほど、難しくて、あり得ないことはないよ。ウイイレにおいて。
このチャレンジ、是非成し遂げようよ。
次戦の相手は、グレミオ(2位)。ストロンゲストは現在1位。ホーム戦。どんな状況であれ、ワクワク出来るよ。やり続けましょう。
明日も勝つ。
-番外編-
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https://youtu.be/x9vM4vdf2vU
趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
https://soundcloud.com/user-671234285/someone-loves-you
対ワチパト 4-1 WIN
コパ参戦以来の大勝。2トップ1トップ下の攻撃的布陣が上手くいっているかもしれない。
とにかく打つ。入るかどうか分からなくても打つ。そういう博打的なプレーと、確実にパスを通すプレーのメリハリがチームを前に進ませる。今日はそれが上手く形になった。
どんどんやっちゃっていい。やったらどうにかなるし、どうにかする。
次戦の相手は、フルミネンセ(2位)。ストロンゲストは現在1位。ホーム戦。強豪続きだけど今の自分たちならいける。ピッチで動き回ろう。
明日も勝つ。
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対グレミオ 3-2 WIN
6シーズン目は開幕戦を勝利。動いてから考えるスタイルが功を奏した。
動き続ける。よっぽどのことが無い限り止まらない。ピッチの上では足を止めなくていい。動いているからこそ考えの余地が出来る。止まっているときは、既存の考えが成立する理由を探しているだけだ。それは思考停止に他ならない。
反応先行型で行きましょう。どんなに緻密に練られた作戦も、一発のシュートで簡単に崩れる。とにかくシュートを打っていきましょう。それから修正していこう。
次戦の相手は、ワチパト(4位)。ストロンゲストは現在1位。チリのクラブ。今日の試合は忘れて、明日のピッチで躍動しよう。
明日も勝つ。
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対サンパウロ 0-2 LOSE (Total 1-3 LOSE)
コパ5シーズン目が終了。攻撃するなら生半可にやるんじゃない、と教えられた気がする。
完敗でした。丁寧なプレーはもちろん大事で、崩れずに戦っていくために必要なことなんだけど、同時に、やり過ぎるほどに必死な攻撃を繰り出していくのも大切だなと感じた。
自分から走り出す感じ。走ってるから必死になる、という逆転。そういうところをこれから開拓出来る気がした。
怖がっているなと感じた瞬間、それをやる。それが恐怖を打破する唯一の方法かもしれない。
Copa Libertadoresも残り3シーズンとなりました。それまでに優勝出来るか。これまでにザ・ストロンゲストはどれだけの地力を付けてきたのか。一歩一歩試してみよう。
それではまた来シーズン、お目にかかりましょう。
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対サンパウロ 1-1 DRAW
アウェイ戦を引き分けた。そのままの熱でもって2nd legも戦う。
強い相手と戦うと、こちらの力も引き出される。今日はそういう試合だった。相手の攻撃力は他のチームとは別物だった。今日は1失点に抑えられただけでも上出来だと思う。
次戦に向けて一言。しっかりパスを繋げばゴールに結びつく。
次戦はCopa Libertadores 決勝トーナメント1回戦2nd leg。相手はサンパウロ。ホームで戦う。0-0なら上に行けるが、どう戦おうか。自分たちから後ろを向くのが一番良くないこと。それを肝に命じて戦う。
明日は勝つ。
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対デポルテス トリマ 1-1 DRAW
グループステージ最終節は引き分け。これで決勝トーナメント進出決定。
結果引き分けに終わったが、ある程度満足している。決勝トーナメントに進むことが出来たし、考えながらプレー出来ていたと思うから。
あとは堅実なプレーをどう攻撃に生かしていくかだと思う。それもピッチの上で問い続ける。賢くプレーしながら、味方をも裏切るシュートを狙ってもいい。何をしてもいい。ワクワクするようなプレーをしようじゃないか。
感情を押さえつけなくていい。そのまま認めよう。それを認めたまま、先へ進もう。前を向こう。
次戦は決勝トーナメント1回戦1st leg。相手はサンパウロ。アウェイ。ブラジルの強豪。出来ることから始めよう。その手綱を放すな。
明日は勝つ。
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対レアル ガルシラソ 1-1 DRAW
相手が違えばやること変わる。当たり前だけど、その場その場でやっていくしかないね。
そういう、アドリブ力を身に付けたいと思っていたんだな、自分は。その場でどうにかする。それを求めていた。何故ならそれに自信がないから。
自然に思うことを書こう。言い聞かせるでもなく、もっと深くから出た言葉を書こう。出て来なければ、書かないでいい。それが許されているのがこの場なのだから。そして、本当のところは、許されるも何もないのだから。
無理に話そうとしないでいい。ただプレーに集中しよう。
次戦の相手は、デポルテス トリマ(3位)。ストロンゲストは現在2位。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。やりましょう。本拠で決めましょう。
明日も勝つ。
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対サンタフェ 3-1 WIN
前回の雪辱を果たす。良くないところは変えていける。
今日はケニークニンガムを1トップに起用したのだが、前半は彼が完全に孤立した。なので後半は2トップに変えた。そうしたら彼が2点決めてくれた。フォーメーションで選手の発揮できるパフォーマンスが変わったりするよね、っていうことを久々思い出しました。
適材適所はあるんですよね。なるべく選手の力をフルに出せる配置にするのが監督の役目だし、それはよく観察することで見えてきたものから考えることなのだ。そして、観察しただけでは分からない。実際に配置してみて結果が出る。その結果によって次があるかもしれないし、無いかもしれない。
観察と仮定と実験。これをピッチの上でやる。繰り返しやる。これをちゃんとやっていたら、自然に収まるべきところに収まると思う。自分の目で、自分の頭で、自分の手で。とにかく自分ファーストでやりましょう。
次戦の相手は、レアル ガルシラソ(4位)。ストロンゲストは現在2位。アウェイ。どんどんやっていきましょう。ピッチで生きましょう。
明日も勝つ。
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対デポルテス トリマ 1-1 DRAW
良いところはどこだったのでしょうか。最後まで崩れはしなかったところでしょうか。
なかなか突破出来ない試合だった。丁寧さと強引さはどちらも必要で、それぞれを的確なタイミングで使い分けていく必要がある。
必要、か。そんなもの要らないんじゃないか。もっと剥き出しのままプレーして良いんじゃないか。まあ、頭の中を整理するという意味ではこういう文章を書いていて良いと思うけど、プレー中はもっと本能的な部分を使えば良いんじゃないか、使うというか、本能で戦っていけば良いんじゃないかと思う。
やりたいようにやろう。決して無茶をしろとは言っていない。自分の「こうしたい」を持ってプレーしよう。
次戦の相手は、サンタフェ(1位)。ストロンゲストは現在2位。ホーム戦。前回は0-2で負けた相手。対応していきましょう。
明日は勝つ。
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対レアルガルシラソ 1-0 WIN
今季初勝利。走りながら考える、ってのをやってみる。
最近、ピッチ外で、ランニングしながら考えるということをしている。一人で実際に声に出しながら走っていることもある。今日はそれがピッチ内でも表れたように思う。
プレーしながら考える。足を動かしながら同時に頭も動かす。これはサッカーの基本であるし、何事においても基本なのではないか。頭で何が正しいかを考えていると、段々その正しさに縛られて身動きが取れなくなる。パターンが決まってしまう。パターンが決まると動きやすくはなるけど思考が停止してしまう。結果、正しくないやり方に成り下がってしまう。
実際に走りながら何かを考えることは、考えながら物事を前に進ませる訓練になると思う。それを今日ウイイレをやって思った。
次戦の相手は、デポルテス トリマ(4位)。ストロンゲストは現在2位。コロンビアのクラブですね。アウェイ。動きながら考えることをやっていきましょう。それ自体を楽しめそうな気がする。
明日も勝つ。
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