対ブラジル 1-2 LOSE
ピッチでの痛みはピッチでしか晴らせない。守備の問題点が浮き彫りになった。
一番底の選手(CB)は相手選手がシュートを打つ瞬間までボールに食らいつく必要がある。そのために、アンカーの選手も必要に応じてその役割を担うことがある。ブラジルのような強豪国だと、一人の選手に一発でやられることが十分にある。だから、相手のフィニッシュのときにこちらの守備の枚数は3は欲しいなと思う。
守備の厚み。最後の段階での厚み。それを求める。どうしても優勝したい。勝ちたい。なら、痛い現実を直視して、やるべきことが自ずから出てくるようにしなければならない。
次戦の相手は、ウクライナ(20位)。日本は現在6位。リーグ前半戦が終了。飽きるほどに勝つ。勝利にこだわれ。
明日は勝つ。
-番外編-
YouTubeのチャンネルも開設しました。
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趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
あめふるとき(Raindrops) by nabe.u | Nabe U | Free Listening on SoundCloud
