対PSVアイントホーフェン 0-0 DRAW
一番勝てる可能性の高い相手と引き分ける。そういうものです勝負事は。
終始冷静に、慎重にプレーしていた。結果、ほとんど決定機を作れずに終わった。消化不良ではあるが、慎重さに偏重するとどうなるのか、ということの一つの事例を経験出来たことは良かった。
頭でのイメージは、所詮それなわけで、現実はもっと予測不可能なのです。だから、時にはその、予測不可能な波にボールを放り込んでもいいと思う。思わぬところにチャンスは広がっていくから。
グループステージの半分が終わって、2勝1分け。まずまず。首位をキープしています。そのまま1抜けしたいので、願わくば全勝したい。でも1歩ずつ。急いては事を仕損じる。
次戦の相手は、PSVアイントホーフェン(4位)。レギアワルシャワは現在1位。ホーム戦。次々にアイデアが浮かぶような状態。すなわちリラックスモードで。
明日は勝つ。
-番外編-