Copa Libertadores The Strongest-Season 6
対ペニャロール 1-1 DRAW (Total 2-2 PK 3-4 LOSE) PKになったら、運です。セオリーで動くのが面白くなければ、ワクワクする選択を取るのだ。 起きたことは起きたこと。受け止めよう。それを踏まえて、自分の選択として、後悔が残ることを少し書く。 1-1で、…
対ペニャロール 1-1 DRAW 信じる。だから透明になれる。 良いプレーをするというのは、自分が透明になるということでもあると思う。まずは透明になる。つまりは自らの考えに囚われない。ただ、世界を認識する。どちらの側でもない。空(くう)に浮いて己から離…
対フルミネンセ 2-2 DRAW 2点差を詰めた。しっかりと1位通過を決めた。 ピッチで起こる大体のことは頭で予測出来ない。だから、自分の頭の中で、現実にこれから起こるであろうと思っていることは、単なる解釈であって、目の前で起きている現実そのものではな…
対ワチパト 0-1 LOSE 苦いものも美味しく食べよう。どうやったら美味しく食べられるかを考えよう。 ザ・ストロンゲスト、どんどん美味しくなってると思います。作れる料理が増えていっている感じがある。使う選手によって料理自体を変えられている。料理に材…
対グレミオ 1-1 DRAW 「これが正解」はどこにもない。だから、そのまま何も持たずに探して行け。 既存の適正ポジションに囚われるな。選手たちの可能性は自分で見抜け。見ないうちから決め付けるな。しっかり見て、決断しろ。一つ一つ感触を転がしていこう。…
対フルミネンセ 2-0 WIN 優勝する前提で試合に臨む。すると勝つことが当たり前になる。 勝つことを当たり前にしてしまう。するとワンプレーワンプレーの質が無意識的に上がる。優勝を現実化させる。よく考えたらこれほど難しいミッションはない。それをやっ…
対ワチパト 4-1 WIN コパ参戦以来の大勝。2トップ1トップ下の攻撃的布陣が上手くいっているかもしれない。 とにかく打つ。入るかどうか分からなくても打つ。そういう博打的なプレーと、確実にパスを通すプレーのメリハリがチームを前に進ませる。今日はそれ…
対グレミオ 3-2 WIN 6シーズン目は開幕戦を勝利。動いてから考えるスタイルが功を奏した。 動き続ける。よっぽどのことが無い限り止まらない。ピッチの上では足を止めなくていい。動いているからこそ考えの余地が出来る。止まっているときは、既存の考えが成…