ウイイレ一日一試合

ただひたすら、ウイイレを一日一試合行い、その試合内容、感想等々を気ままに書き連ねるブログです。(ウイイレ2014 PSP版:2015.7.29-2021.2.1 ウイイレ2021 PS4版:2021.2.2-)

Copa第5節 体感しよう

トルーカ 0-0 DRAW

勝てなかった。みんなを信じよう。

 

誰かを頼っては、その誰かがいなくなるとダメになる。みんなを頼れるように。そのためにまず、しっかり彼らの動きを見るのだ。

フォーメーションを途中で変えたのは良かった。でも、もっと早くて良かったなと思う。最近、大胆な変化が無くなっていると思う。もっとやっちゃっていい。自分たちがワクワクするようなことをやっちゃっていい。ピッチの上で踊りまくればいい。

次戦の相手は、ボカジュニオルス(1位)。ストロンゲストは現在4位。グループステージ最終戦。勝利かつ他試合がドローで終わる必要がある。勝つんだ、ストロンゲスト。

明日は勝つ。

 

-番外編-
YouTubeのチャンネルも開設しました。
https://youtu.be/x9vM4vdf2vU
趣味でピアノ曲を作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
https://soundcloud.com/user-671234285/someone-loves-you

Copa第4節 不甲斐ない

対ナシオナル モンテビデオ 1-2 LOSE

ゴール前での守備の綻び。ボールを持とうとするな。

 

損切りが必要。失点しないことが最重要。そこでボールを取られたらどういうリスクがあるのか察知しろ。

 

次戦の相手は、トルーカ(2位)。ストロンゲストは現在4位。アウェイ。窮地に立たされた。勝利を求む。

明日は勝つ。

 

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Copa第3節 ボカ強し

対ボカジュニオルス 0-1 LOSE

何も出来なかった感が強いですね。やりながら考えよう。

 

「こうしよう」というやり方が見出せずに終わった。やり方を探るのにトライし続けたのは評価する。でもそれが正しかったのかは分からない。もう少しじっとしながら、勘が表出するのを待っていた方が良かったかもしれない。

焦らない。一瞬のスキを捉える状態で。受動と能動を混在させる。集中するっていう。

次戦の相手は、ナシオナル モンテビデオ(4位)。ストロンゲストは現在3位。ホーム戦。やってやりましょうやないか。意気込みから出してく。

明日は勝つ。

 

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Copa第2節 連続ドロー

トルーカ 1-1 DRAW

負けるところをすり抜けた。冷静にやるべきことを見定めよう。

 

冷静に選手たちのプレーを見ていれば、「こうしたい」は出てくる。それが自然に出てくるまでとにかく見続けること。途中でそれを放棄してセオリー通りの戦いをしないこと。それが本当の結果を生み出していくから。

焦らない。ある人が言った言葉。

「落ち着け、ケチるな、何とかなる」

これは自分の、ひいては人間の力を信用していないと出来ないこと。あるいはこれらの言葉を投げかけることによって、自らに対する信頼を取り戻すのかもしれない。

やっていこう。危うい時ほどやっていこう。

次戦の相手は、ボカジュニオルス(1位)。ストロンゲストは現在2位。アルゼンチンの強豪ですね。アウェイで戦います。噛み締めて。

明日も勝つ。

 

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Copa第1節 雑念もどんとこい

対ナシオナル モンテビデオ 1-1 DRAW

7シーズン目の開幕戦は引き分け。一からチームを立ち上げる。

 

どんな試合も初めての試合だ。だから、「こうである」と決めつけなくていい。そこで感じたものそのままを受け止めよう。そこからあれやこれやと試してみよう。

現場が面白いですね。そこにしかない反応がありますからね。うだうだ外で言ってようが、実際にプレーが存在するのはピッチの中だけですからね。そこでいかに物を吸収出来るか。そこで見たものを信じてやるんだ。

一試合一試合、それだけ。ただ最善のプレーを。

次戦の相手は、トルーカ(4位)。ストロンゲストは現在2位。ホーム開幕戦になる。楽しみたいですね。

明日は勝つ。

 

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Copa1回戦2nd leg 90分でなんとかするのだ

ペニャロール 1-1 DRAW (Total 2-2 PK 3-4 LOSE)

PKになったら、運です。セオリーで動くのが面白くなければ、ワクワクする選択を取るのだ。

 

起きたことは起きたこと。受け止めよう。それを踏まえて、自分の選択として、後悔が残ることを少し書く。

1-1で、このまま行けばPKになる状況での後半20分。自分の頭にはFWのケニークニンガムを交代させるという案があった。でもそれを実際やったのは後半35分を過ぎてからだった。

彼は得点能力の高い選手で、他の控え選手と比べると彼を使い続けることがセオリーに適っていた。だから結局、リスクを負わずに使い続けた。

それが間違いだったとは言わない。ただ、「セオリーに倣って」だけで行動を選択してはいけない。それは行動に勢いが無くなる。熱が感じられなくなる。それは一番やってはいけないのではないのかな、とも思う。

熱。それは自ら納得すること。納得するまで考えること。手放さないこと。時間制限のあるなかで、可能な限り考えること。自らに問うこと。セオリーとか置いといて自らに問うこと。

Copa Libertadores シーズン6が終わった。残り2シーズン、結果を出して、優勝を成し遂げたい。

ではまた次のシーズンで。

 

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Copa1回戦1st leg どこまで自分を信じられるか

ペニャロール 1-1 DRAW

信じる。だから透明になれる。

 

良いプレーをするというのは、自分が透明になるということでもあると思う。まずは透明になる。つまりは自らの考えに囚われない。ただ、世界を認識する。どちらの側でもない。空(くう)に浮いて己から離れたとき、最高のパフォーマンスが出来る気がする。

考えるのもいいし、分析するのもいい。でもそれは、自分たちを信じている、そのことを大前提として、良しとすべきだと思う。考える、なんて生温いところではない、「反応」こそが自分たちを最も表しているものであり、それを信じることこそが、自らを信じることだと思います。

「反応」は、考えの反芻の末に形成された「型」だ。だからそれを信じるということは、自らの考えも信じるということだ。つまり、「反応」が信じられなくて頭で考えるという舵の取り方は、本質的に矛盾する。だから上手くいかない。

信じる。それが大前提。そこから始めよう。

次戦は決勝トーナメント1回戦2nd leg。相手はペニャロール。アウェイ。己を信じて思いっきり飛んでいこう。ペナルティーエリアに飛び込め。

明日は勝つ。

 

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Copa第6節 ちゃんとやっていればいい

フルミネンセ 2-2 DRAW

2点差を詰めた。しっかりと1位通過を決めた。

 

ピッチで起こる大体のことは頭で予測出来ない。だから、自分の頭の中で、現実にこれから起こるであろうと思っていることは、単なる解釈であって、目の前で起きている現実そのものではない。だから、解釈に囚われる必要はない。解釈は如何様にも変化する。変えることができる。そんなものを信じていてもしょうがない。

ただ、飛び込むのだ。飛び込めば分かるのだ。嘘とか本当とかが消えるのだ。「それ」しか無くなるのだ。そうすればいい。やってみよう。やれば分かるさ。

次戦は決勝トーナメント1回戦1st leg。相手はペニャロールウルグアイのクラブですね。ホーム戦です。ここから本当に、優勝への道が始まるから。8試合を戦い切る。

明日は勝つ。

 

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Copa第5節 負けも美味しく

対ワチパト 0-1 LOSE

苦いものも美味しく食べよう。どうやったら美味しく食べられるかを考えよう。

 

ザ・ストロンゲスト、どんどん美味しくなってると思います。作れる料理が増えていっている感じがある。使う選手によって料理自体を変えられている。料理に材料が合われるのではなく、材料に料理を合わせる。それをやっていくのがいいと思う。

美味しければいいのだ。そのために、当初予定していた料理と真逆の味の料理を作ってもいいのだ。美味しければ。そして、それが出来るのは素材の味を知っているからこそ。

だから自分がやるべきことは、素材の見極め。素材を活かすことを考えながら、作りたい料理に見合った食材を使う。全てを過不足無く用いて絶品を作り上げることが、ここでやりたいこと。

次戦の相手は、フルミネンセ(2位)。ストロンゲストは現在1位。首位攻防戦。勝つか引き分けで1位通過。負ければ2位通過。前回の勝利がマグレでないことを証明する。

明日は勝つ。

 

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Copa第4節 周りの助言は大体捨てろ

グレミオ 1-1 DRAW

「これが正解」はどこにもない。だから、そのまま何も持たずに探して行け。

 

既存の適正ポジションに囚われるな。選手たちの可能性は自分で見抜け。見ないうちから決め付けるな。しっかり見て、決断しろ。一つ一つ感触を転がしていこう。

行くところと抜くところのメリハリ。なんとなく分かってきた。100%でも0%でもない力加減を上手くコントロールしていきたい。

次戦の相手は、ワチパト(4位)。ストロンゲストは現在1位。選手たちの適正を見極めながら、チームの可能性を広げていこう。美しいサッカーを。

明日は勝つ。

 

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