対ローダJC 1-1 DRAW
追い付いた。だけどそれだけじゃ満足出来ない。
未だ勝ち星なし。勝ちたいんですけど、と言っても勝たせてくれない。でも、少しずつ自分たちのサッカーが形になってきている。調整を重ねて、良いものにしていきたい。
次戦の相手は、フェイエノールト(2位)。ADOデンハーグは現在16位。アウェイ。強豪相手に勝つことが出来るか。楽しみましょう。
明日は勝つ。
-番外編-
対ズウォレ 0-1 LOSE
初勝利はお預け。模索してます。
このチームの得点パターンは何なのか。勝ちパターンは何なのか。それが見えていないので選手同士の動きも噛み合わない。まずは選手たちに自由に色んなプレーをしてもらって、彼らの特性を見極めようと思う。
そんな簡単にはうまく行かない。だから面白いってのはある。最初の段階でどう「ある」のか。これは、始めないと分からないこと。始めますか、いろいろ。
次戦の相手は、フローニンゲン(10位)。ADOデンハーグは現在17位。ホーム戦。勝ちたいです、まずは。
明日は勝つ。
-番外編-
ピアノ曲を中心に作曲しています。偶然にもこの文章を読んでしまった方、絶対に聴いてください。
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対PSVアイントホーフェン 0-3 LOSE
力の差を見せつけられた。これがCL常連クラブのレベルかと。
ほんの少しのミスが致命傷になる。相手のレベルが高いほど、何でもないことでチャンスにされる場面が増える。より一層の緊張感が必要になってくる。ということを今日学んだ。
また新たな選手も発掘出来たので、負けて悔しいだけではない。先に、進んでいこう。
次戦の相手は、ズウォレ(18位)。ADOデンハーグは現在15位。アウェイ。初勝利が欲しい。
明日は勝つ。
-番外編-
対FCユトレヒト 1-1 DRAW
新たな旅が始まりました。最初はオランダです。
昨日、レギアワルシャワでのCL挑戦が終わった。それから、次にどうするかを考えた。もう一度、日本代表で世界と戦うのか、それとも新たな道を選ぶのか。出した決断は後者だった。
色んな国のチームとサッカーがしたいな、と。ある種、ウイイレで旅がしたいなと思った。そこで思いついたのが、1シーズンごとに違う国で戦うこと。本田圭佑がいまやっているような感じで、ウイイレで世界を回ろうと考えた。
まず1カ国目が、オランダです。リーグのレベルを段階を踏んで上げていこうと思うので、ウイイレに存在する5つのリーグでは一番レベルの低いオランダのエールディヴィジからスタートすることに決めた。
ただ、レベルが低いからと言って、優勝することが簡単かと言うと、必ずしもそうではないはず。なぜなら、そのリーグの中でも弱いチームは、他のリーグの弱いチームと比べても弱いはずだからだ。まあ、その辺りはどうでも良いんだけど、この、言うなれば「欧州武者修行」をするにあたって、二つルールを決めた。
以上を定めた。一つ目は、自分のウイイレにおけるプレーのレベルを結果で判断するため。そもそも強いチームで優勝しても、それは選手の能力に依存していたからという結論になりかねない。その要因を出来るだけ排除したいということです。
二つ目は、二度目は無いんだよ、という自覚を持ってプレーしたい、ということです。1シーズンのみという制限を設けることで、あるレベルでの緊張感を持って試合に臨めるのではないかという考えです。
そして、もう、旅は始まっています。オランダリーグ、エールディヴィジにおいて、最弱であろう「ADOデンハーグ」というクラブに所属し、オランダ一を目指します。開幕戦から強豪ユトレヒトと戦った。結果は引き分け。試合終了直前に追い付かれた。失点したものの、総じて守備の内容は良かったので、ある程度満足はしている。新天地で、1年間のリーグ戦を通して、強くなりたいなと思う。また、色んな景色を見たいなと思う。
次戦の相手は、PSVアイントホーフェン(14位)。ADOデンハーグは現在10位。ホーム戦。初勝利を目指し、これまた強豪PSVと戦う。
明日は勝つ。
-番外編-
対パリサンジェルマン 0-2 LOSE (Total 0-2 LOSE)
完敗。これにて終了。
81分からの2失点。最後に守備の牙城が崩れた。
しっかり守備出来てたんですけどね。悔しいですね。残念ですが、ベスト16から先に進むことが出来ませんでした。またいつか、CLの舞台に戻って来れたらと思います。
今日の試合の教訓はあるでしょうか。
失点しなければ勝つ可能性は広がるということ。カウンターを狙ってもいいけど、個々の能力が相手よりも劣る場合はみんなでパス回しながらビルドアップしていったほうが確実ということ。
このぐらいでしょうか。焦ることは、基本的に悪いことだと思う。焦らないこと。本当には焦らないこと。悪いことはしない。
これでチャンピオンズリーグが終わった。元々8シーズンで終わりにする予定だった。これにて全8シーズンの結果を振り返る。
シーズン1 グループステージ敗退
シーズン2 グループステージ敗退
シーズン3 グループステージ敗退
シーズン4 グループステージ敗退
シーズン5 グループステージ敗退
シーズン6 ベスト16
シーズン7 ベスト16
シーズン8 ベスト16
ということで、最後の3シーズンでようやく決勝トーナメントに進めたものの、そこで勝つことが出来なかった。まるで現実の日本代表みたいな感じなのですが、なかなかグンっと伸びるのは難しいんですね。5シーズン目でもグループステージを突破出来なかったときは、予選突破すら8シーズンで叶わないんじゃないかとも思ったので、最後3回でそこをクリア出来たのは良かったなと思っている。
でも、先が長いですね、ということで。またいつかのタイミングで、レギアワルシャワでCL挑戦をしたいと思う。ワルシャワでの優勝は完全にやり残したことになっている。
経験は存在する。8シーズンの経過、そして結果がそれを証明している。自分が自分に求めるものは、「深く経験」すること。そこをこれからも突き詰めていきたい。
今シーズン、ならびにレギアワルシャワのCL挑戦をご覧いただいた方、ご拝読ありがとうございました。また、次の挑戦に移りたいと思います。
乞うご期待!
-番外編-
対パリサンジェルマン 0-0 DRAW
ホームの初戦はスコアレスドロー。最低限無失点に抑えられたのは良かった。
まさに、しのぎを削るという表現がしっくりくる試合だった。お互いに仕掛けながらも最後は守備に軍配が上がるという展開だった。
レギアワルシャワにとっては、ホーム戦で相手を無失点に抑えたのは大きかった。2nd legで1得点でもすれば大きなアドバンテージになる。しっかり抑えてカウンターを狙いに行く。
レベルの高い相手と戦えて楽しかった。次は勝利を。
次戦の相手は、パリサンジェルマン。アウェイ。やるだけやる。真実を歌う。
明日は勝つ。
-番外編-
対アトレティコマドリー 2-0 WIN
大事な試合に勝利した。今季も決勝トーナメントに進出。
勝たないと予選敗退の場面で結果を残せたのは素直にうれしい。心掛けたのは、「真実を歌う」こと。それさえ出来ればいい、というかそれだけでいいと思うと、自然にプレーに集中出来た。
真実を、歌う。「歌う」には楽しさが含まれている。真実という言葉が含む真面目さを絶妙に溶かしていると思う。それがやりたい。正しいプレーを美しく。そんな感じで、トーナメントを勝ち進みたい。
レギアワルシャワはグループEを2位で通過した。そして、1回戦の相手が決まった。
次戦の相手は、パリサンジェルマン。初戦はホームで戦う。アウェイゴールを決められないように、ということで。初対戦の相手。素直に楽しみなところがある。まず先勝。あと7試合を戦う。
明日も勝つ。
-番外編-
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対FCポルト 1-2 LOSE
クロスからの2失点。上げさせない、または遅らせること。
難しいですね、ウイイレ。どこまで攻めるのか。ギリギリのラインを狙っていく感じですね。
失点を防ごう。もっとしっかりした守備が出来るはず。最後はそれが鍵になると思う。
最終節を残し、レギアワルシャワは4位に転落した。それでも首位との勝ち点差は2。最後まで予選突破の可能性はある。
次戦、最終節の相手はアトレティコマドリー(2位)。勝てば確実にグループステージを突破する。まず、勝とう。失点しなければ、可能性はぐっと広がる。
明日は勝つ。
-番外編-
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対PSVアイントホーフェン 1-1 DRAW
冷静で論理的でありながら、自由でいる心持ちが欲しい。自由にはリズムがある。
歌いたい。真実を歌いたい。それが自分の欲。今日は歌えなかった。最後は叫んでいた。真実を歌う。これはいいな。そうしよう。
今季はグループステージから混戦している。残り2試合で全てのチームが1位に突破する可能性を持っている。決勝トーナメントのことは突破してから考えよう。まずは予選突破。
次戦の相手は、FCポルト(2位)。レギアワルシャワは現在1位。アウェイ戦。真実を歌う。
明日は勝つ。
-番外編-
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