対ブラジル 0-0 DRAW 最終節はドロー。スコアに引きずられなくていい。 日本は最終戦も圧倒的な力を発揮していました。それがゴールに繋がらなかったのは残念だけど、まあ楽しく出来たのでいい。 楽しいかどうかだけ意識しているのは、楽。気楽です。それで…

対ベルギー 1-2 LOSE 楽しんだ。負けたけど楽しんだ。 踊ることを楽しむ。それだけやってます。スコアは糞みたいなものです。消化し終えた後に残るものです。そこには興味がありません。僕は食べることを楽しむことに興味があります。それが楽しいです。だか…

対フランス 4-2 WIN 逆転勝ち。良い音楽は流れている。 その音楽を聴け。ダンスは良い音楽とともにある。だからまず、良い音楽を聴こう。そうしたら自然と体は乗ってくるから。それがこの人生を楽しむコツ。 僕はウイイレを通して踊り方を学んでいる。踊るこ…

対アメリカ 2-0 WIN やるだけやる。それだけ。 下手に結果を求めない。結果を求めるのは、自分が満たされていないから。その証左であることを自覚せよ。結果求め始めたら黄色信号。何をしたら、どうあれば満たされるのかを気にしよう。 次戦の相手は、フラン…

対ガーナ 1-0 WIN 音楽に乗る感じでプレーする。それが一番気持ちいいこと。 良い音楽に乗るんです。そこに乗って体を動かすのです。自然とダンスになります。これが踊るということです。踊るとは、音楽に乗ること。音楽は流れています。いまここに流れてい…

対スペイン 3-1 WIN ピッチで躍動した。踊った。 踊るってそういうことだ。踊るってことだ。最高に流れている行為だ。ガンガン音楽かけて踊りたい。そんな試合だった。 結果を求めて何かをするというのが、もう違う。あり得ない行為になっている。そこに面白…

対ドイツ 1-1 DRAW 良い試合だった。強い相手とプレーするのは楽しい。 流れが高速になる。密度が濃くなる。止まっている時間がない。これは全て楽しい要素。急速にピッチの上で流れた感あり。楽しかった。むちゃくちゃ楽しかった。瞬発力の勝負だった。こう…

対コロンビア 1-0 WIN とにかく楽しむ。楽しいことをやる。 考えない。正確に言うと悩まない。自分の頭は信用出来ない。正確に言うと自分の頭だと思っているものは実際にはそうではなく世間的な価値観である。そいつの声は聞かなくていい。徹底的に無視。と…

対フランス 1-2 (EX 0-1) LOSE 延長後半で決着。でも何も後悔は無い。 そもそも勝利を目指していない。目指しているが、目指していない。それよりもまず、自分たちが楽しむってことに集中している。そして今日の試合も楽しんだ。それでいい。 負けたから気持…

対ポーランド 3-1 WIN 後半の半ばから3得点。焦らずやれた。 もはや勝利めがけて体が固くなることがない。柔らかくいれる。負けるときは負けるときなんだとしか思わない。結果がどうでもいい。いや、勝ったら勝ったで嬉しいけど、それは流れてたから。流れる…

対クロアチア 2-0 WIN ポジティブなワードが口を突いて出てくる。こらたまげた。 二週間ぐらい前から、とにかく気持ち良くなることを意識して生活していて、それはウイイレにも波及してる。その生活をしていると、ことあるごとにポジティブなワードを自分自…

対アルゼンチン 0-4 LOSE 大敗しても楽しいこの現象は何なのか。つまりそれは、頭の持ちよう、ということだったのか。 負けようが勝とうが楽しいのは楽しいってことが分かった。負けてつまらない、楽しくないっていうのは、そう自分に思い込ませてただけだっ…

対ウルグアイ 5-2 WIN 最近は他のチームの結果を見なくなった。それはピッチの上でもう十分に充実しているから。 とにかく楽しい。ウイイレがとてつもなく楽しい。もう勝っても負けてもどうでもいいという感じ。勝つためにやってるところから抜けた。僕は楽…

対イングランド 3-1 WIN 勝利。とにかく流れろ。 悲しんでいる暇はない。とにかく流れよう。流れて流れて流れて、全てを思い出にしよう。止まるな。止まると落ちる。それは罠だ。止まる必要はない。流れていれば何の問題もない。 楽しくやろう。それが大切。…

対ポルトガル 6-0 WIN ピッチの上で楽しめた。それが全て。 それが全てでやってる。それ以外の見返りは求めてない。結果も要らない。楽しすぎてそれでいい。以上。他に言うことはない。 次戦の相手は、イングランド(10位)。日本は現在1位。ホーム。楽しんで…

対トルコ 2-1 WIN 体得する、って言い得て妙だと思う。覚えるのは体。 楽しくプレーすることを体得していっています。楽しいです。楽しむことにおいて要らないものは「結果」です。結果は過去です。過去を楽しむことは出来ません。楽しむことが出来るのはい…

対チリ 1-0 WIN どんどん良くなっていくことを信じること。信じるから行動出来るのだ。 今日は後半ロスタイムでの決勝点だった。昨シーズンまでのように、何がなんでも勝ちますというガチガチな気合いは持っていない。でも、静かな意志は存在している。それ…

対ドイツ 2-0 WIN 準々決勝突破。着実に進む。 もう時間稼ぎとかはしない。あれは本当にkill the timeだ。自分たちが楽しむ時間を自分たちで奪うことになる。ただ生存するために生きてますってやつ。それは死んでいるのと同じではないか、というやつだ。楽し…

対イタリア 3-0 WIN いくら大勝しても気持ち良くなかったら、良くない。今日は気持ち良かった。 まあ楽しかった。すごく楽しかった。流れるように攻撃が進むと快感ですね。気分良くプレー出来た。これが何より。とにかく気持ち良くなかったらダメですね。何…

対コートジボワール 2-1 WIN 言葉は使わなくていい。感じたものをプレーに出せ。 感じること。それが最初。なるだけ多くのことを感じよう。そのために、言葉はなるだけ使わないようにしよう。言葉を使うと感じたことが限定されてしまう。限定すると可能性を…

対オランダ 0-1 LOSE 止まったら負け。ということは考えていられない。 状況が悪いと人間は原因を探ろうとする。でもそれをピッチの上でやってはいけない。なぜなら止まるから。止まると流れなくなる。ゆえに事態は好転しない。 緊張とかも全部そう。止まる…

対ブラジル 2-0 WIN 止まっていたらすぐに水を流す。そうやって流れることを意識する。 とにかく動いていればいい。動いていれば止まることはない。止まるということが一番危険なこと。停止。思考停止。思考は動きが止まることによって止まる。止まりながら…

対ベルギー 2-1 WIN 次の一手は動かずには出てこない。とにかく動いて流れに乗れ。 動く。考える前に動く。止まって考えるのは、「考える」ではない。それは「悩む」だ。動け。動いたらどんどん動く。どんどん流れる。とめどない流れが湧き出る。その力を利…

対フランス 2-0 WIN 言葉が流れを止める。しゃべらず動け。 だいぶ言葉が邪魔することに気付いてきた。自分で何かしようとしなくていい。言葉を使っている時は、大概、自分で何かしようとしてる。それはするな。それは無理がある。流れから逸脱している。流…

対アメリカ 1-0 WIN 言葉を使わないのが良いのではないか。言葉に変換する時間が流れを止める。 とにかくピッチの上では何かしら感じでいるわけで。それに対してのリアクションがプレーなわけで。その受信と発信の間に言葉を挟まなくていいのではないか。発…

対ガーナ 2-0 WIN 終始楽しんだ。失敗なんか見ずに楽しめばいい。 失敗という概念を捨てる。というか、気持ちよくプレーしようとしたら、そんな概念が入ってくる余地が無い。失敗という言葉が入ってきた時点で気分が悪くなる。気分が悪くなるということは自…

対アルゼンチン 2-2 (EX 0-0 PK 4-3) WIN カップ戦で初となるPK戦にもつれこんだ。それでいい。 何が正解なのか分からないけど、いまやりたいことやる。というか、何が正解か分からない、という状況に陥っている時点で、そこから抜け出した方がいい。それら…

対スペイン 2-0 WIN 勝つためのサッカーをやめても勝てている不思議。楽しむってすげーな。 コペルニクス的転回が起きた。今までは勝利を至上の価値として崇めていた。その勝利を地上に引きずり降ろし、新たな王に「楽しむこと・気持ち良くなること」を据え…

対ドイツ 0-0 DRAW 人間はすぐ止まる。止まらず動き続けろ。 恭平恭平うるさいと思うが、引き続き坂口恭平を引っ張り出す。彼の真似をしている。模倣している。彼からの流れを自分で体感している。 というわけで、僕は5時に起きて、というか5時にセットした…

対コロンビア 2-0 WIN 完全に実験。気持ち良さを求めてプレーする。 昨日から気持ち良さを求めてプレーするようになった。坂口恭平インスパイアです。もうそういうモードなので、ウイイレもそういうモードになります。こういうところも良いんですよね。ピッ…